「高橋 俊成」検索結果一覧 （海外の小説・詩集）

推理も世界もひっくり返る。「多重解決ミステリ5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

カドブン

『エレファントヘッド』 白井 智之［著］

『毒入りチョコレート事件』 アントニイ・バークリー［著］／高橋泰邦［訳］

『欺瞞の殺意』 深木 章子［著］

『ミステリー・アリーナ』 深水 黎一郎［著］

『その可能性はすでに考えた』 井上 真偽［著］

妊婦さんは観ないで…！グロくも凄惨でもないのに一級品のホラー作品「ローズマリーの赤ちゃん」

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『ローズマリーの赤ちゃん』 アイラ・レヴィン［著］／高橋泰邦［訳］

原作も読んでほしい！映画化された〈バカ面白い〉傑作を紹介

［レビュー］（海外の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『哀れなるものたち』 アラスター・グレイ［著］／高橋 和久［訳］

『贖罪』 イアン・マキューアン［著］／小山 太一［訳］

『荊の城＜上＞』 サラ・ウォーターズ［著］／中村有希［訳］

『荊の城＜下＞』 サラ・ウォーターズ［著］／中村有希［訳］

「本は変化を促し肯定してくれるもの」高橋久美子が何度も読んだ文庫本3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／アート・エンターテイメント）

高橋久美子（作家／詩人／作詞家）

『銀河鉄道の夜（新編）』 宮沢 賢治［著］

『リルケ詩集』 リルケ［著］

『音楽』 小澤征爾［著］／武満徹［著］

TV業界で活躍したミステリ作家たち　ドラマとはひと味違う物語も

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『レヴィンソン＆リンク劇場 突然の奈落』 リチャード・レヴィンソン［著］／ウィリアム・リンク［著］／後藤安彦 他［訳］

『アリスの国の殺人』 辻真先［著］

『完全恋愛』 牧 薩次［著］

『出版禁止』 長江 俊和［著］

オーウェルが幻視した「1984年」の100年後を描く“新しい日本SF”の見本市

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『一九八四年（新訳版）』 ジョージ・オーウェル［著］／高橋 和久［訳］

『２０８４年のＳＦ』 池澤 春菜［著］／竹田 人造［著］／安野 貴博［著］／櫻木 みわ［著］／揚羽 はな［著］／池澤 春菜［著］／粕谷 知世［著］／十三 不塔［著］／坂永 雄一［著］／斜線堂 有紀［著］／高野 史緒［著］／福田 和代［著］／吉田 親司［著］／人間 六度［著］／草野 原々［著］／春暮 康一［著］／倉田 タカシ［著］／榎木 洋子［著］／宮本 道人［著］／岩郷 重力［イラスト］／日本ＳＦ作家クラブ［編集］／青木 和［著］／三方 行成［著］／逢坂 冬馬［著］／久永 実木彦［著］／空木 春宵［著］／門田 充宏［著］／麦原 遼［著］

『ポストコロナのＳＦ』 日本ＳＦ作家クラブ［編集］

アーティスト・雪下まゆが、心の拠り所とする文庫3冊

［レビュー］（海外の小説・詩集／哲学・思想）

雪下まゆ（アーティスト）

『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ［著］／高橋 健二［訳］

『変身』 フランツ・カフカ［著］

『幸福について』 ショーペンハウアー，A．（アルトゥール）［著］／橋本 文夫［訳］

川本三郎「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／本・図書館／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

川本三郎（評論家）

『鏡影劇場』 逢坂 剛［著］

『池田理代子第一歌集 寂しき骨』 池田 理代子［著］

『次の夜明けに』 徐嘉澤［著］／三須祐介［訳］

『古本愛好家の読書日録』 高橋輝次［著］

『野呂邦暢ミステリ集成』 野呂 邦暢［著］

現代美術家・会田誠は昔はヨーロピアンだった?!　ヘルマン・ヘッセ『デミアン』が変えた人生

［レビュー］（海外の小説・詩集）

会田誠（美術家）

『デミアン』 ヘルマン・ヘッセ［著］

『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』 トーマス・マン［著］

『はつ恋』 ツルゲーネフ［著］

ロラン・バルト謀殺と言語の七番目の機能の謎とは

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／言語学）

豊崎由美（書評家・ライター）

『言語の七番目の機能』 ローラン・ビネ［著］／高橋 啓［訳］

名作児童文学「モモ」　伊集院光・のんら出演の「100分de名著」で大きな話題に　一挙再放送も予定

［ニュース］（海外の小説・詩集／倫理学・道徳／図鑑・事典・年鑑）

2020/08/29

キャラ立ちした探偵が活躍する推理小説文庫3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『探偵さえいなければ』 東川篤哉［著］

『キッド・ピストルズの冒瀆』 山口雅也［著］

『毒入りチョコレート事件』 アントニイ・バークリー［著］／高橋泰邦［訳］

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／宗教／SF・ホラー・ファンタジー／エッセー・随筆／評論・文学研究）

中江有里（女優・作家）

『息吹』 テッド・チャン［著］／大森 望［訳］

『ライオンのおやつ』 小川 糸［著］

『パワースポットはここですね』 高橋 秀実［著］

『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』 角野 栄子［著］／松本 大洋［イラスト］

『桜木杏、俳句はじめてみました』 堀本裕樹［著］

モロイ　サミュエル・ベケット著

［レビュー］（海外の小説・詩集／戯曲・シナリオ）

小倉孝誠（慶応大教授）

『モロイ』 サミュエル・ベケット［著］／宇野 邦一［訳］

ヨーゼフ・メンゲレの逃亡　オリヴィエ・ゲーズ著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

冨重与志生（明治大教授）

『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』 オリヴィエ・ゲーズ［著］／高橋啓［訳］

ヨーゼフ・メンゲレの逃亡　［著］オリヴィエ・ゲーズ［訳］高橋啓

［レビュー］（海外の小説・詩集）

週刊新潮

『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』 オリヴィエ・ゲーズ［著］／高橋啓［訳］

村上春樹、井上ひさし、高橋源一郎……日本人作家に多大な影響　フィリップ・ロスさん死去

［ニュース］（海外の小説・詩集）

2018/05/25

再評価を期待したい――“刑事＆警察犬と私立探偵”人気シリーズ共演作

［レビュー］（海外の小説・詩集）

香山二三郎（コラムニスト）

『約束』 ロバート・クレイス［著］／高橋恭美子［訳］

妻を失い隠遁する伝説のヴィオル奏者…改訳復刊の特装版

［レビュー］（海外の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

一九八四年［新訳版］　［著］ジョージ・オーウェル　［訳］高橋和久

［レビュー］（海外の小説・詩集）

『一九八四年（新訳版）』 ジョージ・オーウェル［著］／高橋 和久［訳］