[紀伊國屋じんぶん大賞2018 第6位]勉強の哲学―来たるべきバカのために― レビュー 紀伊國屋書店 [レビュー] (哲学・思想) 『勉強の哲学 来たるべきバカのために』 著者 千葉 雅也 [著] 出版社 文藝春秋 ジャンル 文学/日本文学、評論、随筆、その他 ISBN 9784163905365 発売日 2017/04/11 価格 1,540円(税込) で購入する ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 勉強の哲学―来たるべきバカのために― [レビュアー] 相澤哲洋(紀伊國屋書店・福岡本店) 【相澤哲洋・福岡本店】 勉強とは自己と向き合い、己を高める行為であると同時に、他者との関係性に変化をもたらす可能性を秘めた危険な行いであること。それまでの自分との決別を経て、「一周回って」バカになれるか? 紀伊國屋じんぶん大賞2018の全ラインアップは公式サイトで! 2018年2月13日 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 文藝春秋 紀伊國屋じんぶん大賞 千葉雅也 相澤哲洋 勉強の哲学 来たるべきバカのために 紀伊國屋じんぶん大賞2018