タグ「書肆侃侃房」一覧 （日本の小説・詩集）

＜書評＞『そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか？』松波太郎 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか？』 松波太郎［著］

読者をこの世の外へ連れ出す「美しい夢の庭」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『月面文字翻刻一例』 川野芽生［著］

眠れぬ夜に接続される追憶の断章

［レビュー］（日本の小説・詩集）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『半睡』 佐々木敦［著］

『トリアージ』犬養楓著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

産経新聞社

『トリアージ』 犬養楓［著］

＜東北の本棚＞震災語り継ぐ新たな形

［レビュー］（日本の小説・詩集）

河北新報

『二重のまち／交代地のうた』 瀬尾夏美［著］

第45回川端康成文学賞が決定　千葉雅也「マジックミラー」

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2021/04/13

川本三郎「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／本・図書館／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

川本三郎（評論家）

『鏡影劇場』 逢坂 剛［著］

『池田理代子第一歌集 寂しき骨』 池田 理代子［著］

『次の夜明けに』 徐嘉澤［著］／三須祐介［訳］

『古本愛好家の読書日録』 高橋輝次［著］

『野呂邦暢ミステリ集成』 野呂 邦暢［著］

第70回芸術選奨文部大臣賞が決定　佐伯一麦、吉川宏志、宮内悠介が受賞

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2020/03/06

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス！2020」　第1位はブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

31文字で完結しTwitterと相性良し！　SNS時代の短歌と歌集の可能性

［レビュー］（日本の小説・詩集）

倉本さおり（書評家、ライター）

『たやすみなさい』 岡野大嗣［著］

物質化し降り積もる“文字”、比喩するものは「現代の言葉」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

都甲幸治（翻訳家・早稲田大学教授）

『文字の消息』 澤西祐典［著］

1992年生まれの作者が見せる「現代小説」拡張の可能性

［レビュー］（日本の小説・詩集）

武田将明（東京大学准教授・評論家）

『回転草』 大前粟生［著］

『短歌タイムカプセル』東直子、佐藤弓生、千葉聡編著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

産経新聞社

『短歌タイムカプセル』 東直子［編著］／佐藤弓生［編著］／千葉聡［編著］

第5回河合隼雄賞が決定　物語賞に今村夏子『あひる』　学芸賞に釈徹宗『落語に花咲く仏教　宗教と芸能は共振する』

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集／宗教／落語・寄席・演芸）

2017/05/25

あひる　今村夏子　著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『あひる』 今村夏子［著］

あひる　［著］今村夏子

［レビュー］（日本の小説・詩集）

長薗安浩

『あひる』 今村夏子［著］

三島賞作家の復活、芥川賞候補作にも　今村夏子『あひる』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『あひる』 今村夏子［著］

又吉・光浦・若林・カズレーザー「アメトーーク！」読書芸人が「読書芸人大賞2016」を発表！

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2016/11/11