「桜木, 紫乃」検索結果一覧 （文学・評論）

共感の声が続々！ 桜木紫乃×中川正子『彼女たち』対談　今までしてこなかったことをする。それぞれのチャレンジ

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『彼女たち』 桜木 紫乃［著］／中川 正子［写真］

「精神的に決定的なダメージを受けたこともなければ、友達もいない」と編集者が…執筆の裏側を作家・桜木紫乃が朝比奈あすかと語る

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

実業之日本社

『ミドルノート』 朝比奈 あすか［著］

『彼女たち』 桜木 紫乃［著］／中川 正子［写真］

もどかしさを抱える女性を描いた作家・桜木紫乃と朝比奈あすかが創作の背景を語る

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

実業之日本社

『ミドルノート』 朝比奈 あすか［著］

『彼女たち』 桜木 紫乃［著］／中川 正子［写真］

「ママがね、ボケちゃったみたいなんだよ」親の終活を通し家族を問う傑作　桜木紫乃『家族じまい』試し読み

［試し読み］（日本の小説・詩集）

2023/07/21

永江朗〈ナツイチ〉読みどころ ドキドキ、ハラハラ、フムフム、ワクワク

［レビュー］（日本の小説・詩集）

永江朗（書評家）

『アナログ』 ビートたけし［著］

『地面師たち』 新庄 耕［著］

『終末のフール』 伊坂 幸太郎［著］

『累々』 松井 玲奈［著］

『できない男』 額賀 澪［著］

この「痛み」、好奇に立ち向かった勇気の物語。（桜木紫乃著『孤蝶の城』　書評）

［レビュー］（日本の小説・詩集）

鈴木おさむ（放送作家）

『孤蝶の城』 桜木 紫乃［著］

櫻木みわ『コークスが燃えている』を桜木紫乃さんが読む「純粋な鉄となるために」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

桜木紫乃（作家）

『コークスが燃えている』 櫻木 みわ［著］

ほんのいえ宮脇書店越谷店「家族じまい」【書店員レビュー】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

ほんのいえ宮脇書店越谷店（書店員）

『家族じまい』 桜木 紫乃［著］

「家族を否定」することで得た居場所が、「家族を肯定」することに繋がる小説2冊

［レビュー］（日本の小説・詩集）

吉田大助（ライター）

『櫓太鼓がきこえる』 鈴村 ふみ［著］

『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』 桜木 紫乃［著］

「疑似家族は自分で自分を生んだ場所」〈後編〉『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』刊行記念対談 桜木紫乃×新井見枝香

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』 桜木 紫乃［著］

丹念に描かれた人と人とのつながり『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

仲野徹（生命科学者・大阪大教授）

『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』 桜木 紫乃［著］

「キノベス！2021」紀伊國屋書店スタッフが選ぶベスト30の推薦コメントを紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／絵本／海外の小説・詩集／本・図書館／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

紀伊國屋書店が選ぶ「2020年のベスト本」第1位が決定　『滅びの前のシャングリラ』

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2020/12/28

加藤シゲアキ　3年ぶりの長編小説がベストセラーに　発行部数6万部を突破

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル）

2020/11/28

波瑠主演「ホテルローヤル」の“その後”？　家族との関係を「仕舞う」物語［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル）

2020/11/21

桜木紫乃が描く“創作の苦しみ”――傷だらけになりながら家族の秘密を書こうともがく新人小説家の物語『砂上』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

新井見枝香（元書店員、エッセイスト、踊り子）

『砂上』 桜木 紫乃［著］

デパ地下和菓子に光を当てたミステリ「和菓子のアン」　最新刊がベストセラー　老舗和菓子店とのコラボも

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2020/10/31

「あさイチ」・波留主演映画で話題　直木賞受賞作「ホテルローヤル」は「私にとってあったかもしれない話」

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル）

2020/10/31

第15回中央公論文芸賞が決定　桜木紫乃『家族じまい』が受賞

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2020/08/26

「読む人」ではなく「書く人」になりたい ――。小説推理新人賞受賞、咲沢くれはインタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

カドブン

『五年後に』 咲沢くれは［著］