「普光院 亜紀」検索結果一覧 （人文・思想）

＜書評＞『文にあたる』牟田都子（さとこ） 著

［レビュー］（本・図書館）

石井千湖（書評家）

『文にあたる』 牟田 都子［著］

『Ｂｏｗｉｅ’ｓ　Ｂｏｏｋｓデヴィッド・ボウイの人生を変えた１００冊』ジョン・オコーネル著、菅野楽章訳

［レビュー］（本・図書館／洋楽）

産経新聞社

『Bowie's Books』 ジョン・オコーネル［著］／菅野 楽章［訳］

諏訪湖を中心とする地域で次々と産業が興る理由

［レビュー］（文化人類学・民俗学）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『諏訪式。』 小倉 美惠子［著］

日本語を、取り戻す。　小田嶋隆著

［レビュー］（社会学／言語学／ジャーナリズム）

高橋秀実（ノンフィクション作家）

『日本語を、取り戻す。』 小田嶋 隆［著］

「バカ」の研究　ジャン＝フランソワ・マルミオン編

［レビュー］（ビジネス実用／心理学／文化人類学・民俗学）

粂川麻里生（慶応大教授）

『「バカ」の研究』 ジャン=フランソワ・マルミオン［編集］／田中 裕子［訳］

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／宗教）

中江有里（女優・作家）

『御社のチャラ男』 絲山 秋子［著］

『小鳥、来る』 山下 澄人［著］

『蕎麦湯が来ない』 せきしろ［著］／又吉直樹［著］

『いのちの巡礼者』 若松 英輔［著］

『カンパニー』 伊吹 有喜［著］

［紀伊國屋じんぶん大賞2019　第7位］ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと

［レビュー］（文化人類学・民俗学）

池田匡隆（紀伊國屋書店・広島店）

『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』 奥野 克巳［著］

保育の自由　近藤幹生（みきお）著

［レビュー］（福祉／教育学）

普光院亜紀（保育園を考える親の会代表）

『保育の自由』 近藤 幹生［著］

百年の女 『婦人公論』が見た大正、昭和、平成　酒井順子　著

［レビュー］（社会学）

与那覇恵子（東洋英和女学院大教授・近現代日本文学）

『百年の女』 酒井順子［著］

「ありがとう」「ごめんなさい」が必要ないプナンの社会

［レビュー］（文化人類学・民俗学）

大竹昭子（作家）

『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』 奥野 克巳［著］

ルポ　保育格差　小林美希　著

［レビュー］（福祉／教育学／妊娠・出産・子育て）

普光院亜紀（保育園を考える親の会代表）

『ルポ　保育格差』 小林 美希［著］

被抑圧者の教育学―５０周年記念版

［レビュー］（教育学）

『被抑圧者の教育学』 パウロ・フレイレ［著］／三砂 ちづる［訳］

［紀伊國屋じんぶん大賞2018　第18位］暗い時代の人々

［レビュー］（日本史／倫理学・道徳）

高部知史（紀伊國屋書店・京都営業部）

『暗い時代の人々』 森 まゆみ［著］

暗い時代の人々　［著］森まゆみ

［レビュー］（日本史／倫理学・道徳／歴史・地理・旅行記）

立野純二（朝日新聞社論説主幹代理）

『暗い時代の人々』 森 まゆみ［著］

暗い時代の人々　森まゆみ　著

［レビュー］（哲学・思想／日本史／倫理学・道徳）

栗原康

『暗い時代の人々』 森 まゆみ［著］

失われた宗教を生きる人々　ジェラード・ラッセル　著

［レビュー］（思想・社会／宗教）

臼杵陽（日本女子大教授）

『失われた宗教を生きる人々』 ジェラード・ラッセル［著］／臼井 美子［訳］／青木 健［解説］

女優の杏　作家たちが〆切の苦労を明かした一冊に爆笑！「〆切は始まりであり終わりである」

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／社会学／心理学／エッセー・随筆）

2016/11/25

森は考える　人間的なるものを超えた人類学　［著］エドゥアルド・コーン

［レビュー］（文化人類学・民俗学）

島田雅彦（作家・法政大学教授）

『森は考える』 エドゥアルド・コーン［著］／奥野克巳［監修、編集］／近藤宏［監修、編集］／近藤祉秋［訳］／二文字屋脩［訳］

人生に裏打ちされた切実な表現

［レビュー］（心理学）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『生きていく絵』 荒井 裕樹［著］