「姫乃 たま」検索結果一覧 （文学・評論）

「定時に帰りたい」「嫌な上司に言い返したい」仕事が第一優先ではない人のためのお仕事小説に込めた思い

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

双葉社

『明日も会社にいかなくちゃ』 こざわたまこ［著］

出世競争に敗れた課長の末路、厳しかった上司の育休復帰──共感しすぎて胸が痛くなるお仕事小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『明日も会社にいかなくちゃ』 こざわたまこ［著］

犯人側の視点からも描き人間の卑小さ、罪を犯すものの悲哀が際立つミステリ

［レビュー］（日本の小説・詩集）

若林踏（書評家）

『神よ憐れみたまえ』 小池 真理子［著］

『夜の終る時／熱い死角』 結城 昌治［著］／日下 三蔵［編集］

『飢餓海峡 上』 水上 勉［著］

『飢餓海峡 下』 水上 勉［著］

『教室のゴルディロックスゾーン』こざわたまこ著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

宮部みゆき（作家）

『教室のゴルディロックスゾーン』 こざわ たまこ［著］

中村倫也主演ドラマ版も好評　池井戸潤『ハヤブサ消防団』は消防団員のイメージアップに繋がるか？　刊行当時の消防庁長官も期待［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2023/07/22

「キン肉マン」がミステリ小説に！　著者は元芸人のおぎぬまX　最初の犠牲者は「四次元殺法コンビ」［ノベルスベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2023/03/25

天才が語る創作論に、私は喜びで胸が一杯に……イタリア在住の翻訳家が語った「津原泰水」と飲み明かしたTOKYOの夜【津原泰水さん追悼】

［エッセイ・コラム］（日本の小説・詩集）

2022/12/15

『虎のたましい人魚の涙』くどうれいん著

［レビュー］（エッセー・随筆）

産経新聞社

『虎のたましい人魚の涙』 くどう れいん［著］

第10回『幽』文学賞、選考委員満場一致で大賞受賞。受賞作「やみ窓」を収録し書き下ろしを加えた『やみ窓』、ついに文庫化！　篠たまきインタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『やみ窓』 篠 たまき［著］

ボカロP・カンザキイオリ　最新小説がベストセラー　小説のベースとなった楽曲「爆弾」も公開［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル／エッセー・随筆）

2021/11/20

秋の夜長は自宅で！　退屈させない珠玉の6作品！　ニューエンタメ書評

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

大矢博子（書評家）

『兇人邸の殺人』 今村 昌弘［著］

『忌名の如き贄るもの』 三津田 信三［著］

『invert　城塚翡翠倒叙集』 相沢 沙呼［著］

『灰いろの鴉　捜査一課強行班係・鳥越恭一郎』 櫛木 理宇［著］

『袋小路くんは今日もクローズドサークルにいる』 日部 星花［著］

川本三郎「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記／海外の小説・詩集）

川本三郎（評論家）

『姉の島』 村田喜代子［著］

『神よ憐れみたまえ』 小池 真理子［著］

『台北プライベートアイ』 紀 蔚然［著］／舩山 むつみ［訳］

『岸惠子自伝』 岸 惠子［著］

『巷の空』 野口 冨士男［著］

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／事件・犯罪／SF・ホラー・ファンタジー）

中江有里（女優・作家）

『象の皮膚』 佐藤 厚志［著］

『水たまりで息をする』 高瀬 隼子［著］

『Ａｒｃ アーク　ベスト・オブ・ケン・リュウ』 ケン・リュウ［著］／古沢嘉通［訳］

『私たちの真実』 カマラ・ハリス［著］／藤田美菜子［訳］／安藤貴子［訳］

『堤清二　罪と業 最後の「告白」』 児玉 博［著］

河合隼雄　物語とたましい　河合隼雄著

［レビュー］（評論・文学研究）

杉本真維子（詩人）

『河合隼雄 物語とたましい』 河合 隼雄［著］

『河合隼雄　物語とたましい』河合隼雄著

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『河合隼雄 物語とたましい』 河合 隼雄［著］

デビュー作を超える恐怖と驚き　最恐のミステリ＆ホラー『ぬばたまの黒女』刊行記念　神永学×阿泉来堂対談

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『ぬばたまの黒女』 阿泉 来堂［著］

喪失と創作　小池真理子『神よ憐れみたまえ』

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集）

小池真理子（作家）

『神よ憐れみたまえ』 小池 真理子［著］

もう死んでいる十二人の女たちと　パク・ソルメ著

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

小林エリカ（作家・マンガ家）

『もう死んでいる十二人の女たちと』 パク・ソルメ［著］／斎藤 真理子［訳］

潔癖症の主人公が、「触れたい」と思うアパートの隣人──第5回カクヨムWeb小説コンテスト〈恋愛部門〉特別賞受賞作!！『アパートたまゆら』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

三田ゆき（書評家）

『アパートたまゆら』 砂村 かいり［著］／いわしま あゆ［イラスト］

「『医学のたまご』を読んで 医学部に入りました」 という方が けっこう多いんですよ。海堂尊・新連載スタート記念インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『医学のたまご』 海堂 尊［著］／ヨシタケシンスケ［イラスト］

『小説　野性時代　第１９８号　２０２０年５月号』 小説野性時代編集部［編集］