「江藤, 淳, 1933-1999」検索結果一覧 （文学・評論）

『道長ものがたり　「我が世の望月」とは何だったのか――』山本淳子著

［レビュー］（自伝・伝記／評論・文学研究）

岡本隆司（歴史学者・早稲田大教授）

『道長ものがたり』 山本淳子［著］

「かつて関係のあった年下の男」との逢瀬の行方は…女優・小橋めぐみが10年後に演じたい“女”

［レビュー］（日本の小説・詩集）

小橋めぐみ（女優）

『女体についての八篇-晩菊』 安野 モヨコ／岡本 かの子［著］／太宰 治［著］

ラブシーンを演じたら「人前で脱ぐのが平気なんだね」…女優・小橋めぐみが語る“痕”とは

［レビュー］（日本の小説・詩集）

小橋めぐみ（女優）

『泪壺』 渡辺 淳一［著］

＜書評＞『入り江の幻影』辺見庸 著

［レビュー］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

小池昌代（詩人・作家）

『入り江の幻影』 辺見 庸［著］

「仕掛人・藤枝梅安」が豊川悦司主演で映画化　片岡愛之助、菅野美穂、佐藤浩市など豪華キャスト

［映像化］（歴史・時代小説）

2023/01/16

神楽坂「矢来能楽堂」の能楽師・鈴木啓吾さんの日本語への拘りと冒険心に変化を与えた3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／ワイン・お酒／言語学）

鈴木啓吾（観世流シテ方能楽師）

『私家版 日本語文法』 井上 ひさし［著］

『対談 美酒について』 開高 健［著］

『ごくらくちんみ』 杉浦 日向子［著］

他分野で活躍する作家が別名義で書いたミステリがどれも正統派だった

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『スクイズ・プレー』 ポール・ベンジャミン［著］／田口 俊樹［訳］

『完全犯罪　加田伶太郎全集』 福永武彦［著］

『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク［著］／永井 淳［訳］

今、お薦めの文庫時代小説3作品。復讐劇、人情噺、そして若き熱血信長像！

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

縄田一男（文芸評論家）

『鬼哭【きこく】の剣【けん】』 進藤 玄洋［著］

『恋文屋さんのごほうび酒』 神楽坂 淳［著］

『信長の血涙』 杉山大二郎［著］

コロナ禍でのアニメ制作で感じたこと　声優・榎木淳弥とアニメーション監督・伊藤秀樹が語る

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

新潮社

『またあおう』 畠中 恵［著］

太平洋戦争中の人肉食を扱った文学作品

［レビュー］（日本の小説・詩集）

梯久美子（ノンフィクション作家）

『ひかりごけ』 武田泰淳［著］

声優・榎木淳弥とアニメーション監督・伊藤秀樹が語る　しゃばけアニメの制作秘話

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

新潮社

『またあおう』 畠中 恵［著］

30年間の変革が続く中国農村部　生々しい出会いと別れの記

［レビュー］（エッセー・随筆）

都築響一（編集者）

『送別の餃子』 井口淳子［著］

彼らと触れあう歓びと哀しみ通じあえているという至福感

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『動物たちの家』 奥山淳志［著］

料理人・稲田俊輔が「食」をテーマに選んだ文庫3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・地理・旅行記／評論・文学研究）

稲田俊輔（料理人）

『面白南極料理人』 西村 淳［著］

『文人悪食』 嵐山 光三郎［著］

『青べか物語』 山本 周五郎［著］

いろんな光景が見える十八作の「短いが広い文」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『kaze no tanbun 夕暮れの草の冠』 西崎 憲［著］／青木 淳悟［著］／円城 塔［著］／大木 芙沙子［著］／小山田 浩子［著］／柿村 将彦［著］／岸本 佐知子［著］／木下 古栗［著］／斎藤 真理子［著］／滝口 悠生［著］／飛 浩隆［著］／蜂本 みさ［著］／早助 よう子［著］／日和 聡子［著］／藤野 可織［著］／松永 美穂［著］／皆川 博子［著］

「家族愛」の糖衣でくるんだ新手のビジネス本

［レビュー］（タレント本／エッセー・随筆）

今井舞（コラムニスト）

『母ちゃんのフラフープ』 田村淳［著］

編集者や作家の悲喜こもごもを描く業界内幕小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『作家の人たち』 倉知 淳［著］

『黒笑小説』 東野 圭吾［著］

『死者を笞打て』 鮎川哲也［著］

「しゃばけ」約3分のスペシャルアニメ配信　監督は伊藤秀樹、声優は榎木淳弥、内山昂輝ほか

［映像化］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2021/06/24

【GoTo書店!!わたしの一冊】さんばん侍　利と仁　杉山大二郎著

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

神楽坂淳（時代小説作家）

『さんばん侍 利と仁』 杉山 大二郎［著］

【気になる！】文庫『チャリング・クロス街８４番地増補版』

［レビュー］（海外の小説・詩集／エッセー・随筆）

産経新聞社

『チャリング・クロス街84番地』 ヘレーン・ハンフ［著、編集］／江藤 淳［訳］