「米原, 万里, 1950-2006」検索結果一覧 （文学・評論）

妖しさ、淫靡さ。遺作でも読者を翻弄するプロとしての作家の矜持

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『肌色の月』 久生十蘭［著］／日下三蔵［編集］

『シェリ』 コレット［著］／河野万里子［訳］

ニットデザイナーが編む宝物のような思い出

［レビュー］（エッセー・随筆）

夢眠ねむ（書店店主／元でんぱ組.incメンバー）

『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』 三國 万里子［著］

【話題の本】『編めば編むほど　わたしはわたしになっていった』三國万里子著

［ニュース］（エッセー・随筆）

2022/11/21

「編みもの」が押し入れにぎっしり　妹が語った、ニットデザイナーになる前の三國万里子の姿

［レビュー］（エッセー・随筆）

なかしましほ（料理家）

『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』 三國 万里子［著］

夏といえば海！　波音が聞こえる。「海小説５選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『潮風キッチン』 喜多嶋 隆［著］

『海の見える理髪店』 荻原 浩［著］

『海が見える家』 はらだ みずき［著］

『村上海賊の娘（一）』 和田 竜［著］

『海底二万里　上』 ジュール・ヴェルヌ［著］／村松 潔［訳］

「カメ止め」女優・しゅはまはるみが紹介、絶望期を支えた文庫3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集）

しゅはまはるみ（女優）

『河童が覗いたヨーロッパ』 妹尾河童［著］

『魔女の1ダース』 米原 万里［著］

『銀河鉄道の夜（新編）』 宮沢 賢治［著］

アンヌ＝マリー・ルヴォル『ロシアの星』を長瀬海さんが読む。「ガガーリン神話を解体し、再構築する」

［レビュー］（海外の小説・詩集）

長瀬海（書評家、ライター）

『ロシアの星』 アンヌ=マリー・ルヴォル［著］／河野 万里子［訳］

コレットの地中海レシピ　シドニー＝ガブリエル・コレット著

［レビュー］（海外の小説・詩集／思想・社会／エッセー・随筆）

平松洋子（エッセイスト）

『コレットの地中海レシピ』 シドニー＝ガブリエル・コレット［著］／村上葉［訳］

【文庫双六】常識は用をなさないシベリアの酷寒――北上次郎

［レビュー］（エッセー・随筆）

北上次郎（文芸評論家）

『マイナス５０℃の世界』 米原 万里［著］／山本 皓一［写真］／野村 勝善［著、イラスト］

【文庫双六】哀れな籠の鳥と豊かな女王　日仏「娼婦」文学の“差”――川本三郎

［レビュー］（海外の小説・詩集）

川本三郎（評論家）

『シェリ』 コレット［著］／河野万里子［訳］

元でんぱ組.inc夢眠ねむがオススメする「旅行先でも読みやすい」文庫3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

夢眠ねむ（書店店主／元でんぱ組.incメンバー）

『あつあつを召し上がれ』 小川 糸［著］

『キッチン』 吉本 ばなな［著］

『星の王子さま』 サン=テグジュペリ［著］／河野 万里子［訳］

＜東北の本棚＞震災題材　奇跡の旅描く

［レビュー］（日本の小説・詩集）

河北新報

『サッカーボール海を渡る』 飼牛万里［著］

米原万里が現在の政治状況を見たら、どんな毒舌を吐くだろうか――叶わぬ夢だけど

［レビュー］（エッセー・随筆）

池田清彦（早稲田大学教授）

『米原万里ベストエッセイＩ』 米原 万里［著］

『米原万里ベストエッセイII』 米原 万里［著］

［米原万里没後10年フェア］佐藤優さんトークショー　文庫『偉くない「私」が一番自由』刊行記念

［イベント／関東］（エッセー・随筆）

2016/04/26

シェフからのおすすめ【自著を語る】

［レビュー］（エッセー・随筆）

佐藤優（作家・元外務省主任分析官）

『偉くない「私」が一番自由』 米原 万里［著］／佐藤 優［編集］