「大倉 崇裕」検索結果一覧 （ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

いじめっ子を押入れにいる、形も声もない影「ナイナイ」に会わせたら…書評家が春にオススメする7冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『シャーロック・ホームズの凱旋』 森見登美彦［著］

『シャーリー・ホームズとジョー・ワトソンの醜聞』 高殿 円［著］

『みんなこわい話が大すき』 尾八原 ジュージ［著］

『光る君と謎解きを 源氏物語転生譚』 日部 星花［著］

『小袖日記』 柴田 よしき［著］

ミステリから歴史まで――文芸評論家が紹介する“間違いなしのエンタメ小説”7作品

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

細谷正充（文芸評論家）

『名探偵の生まれる夜 大正謎百景』 青柳 碧人［著］

『殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官』 大倉 崇裕［著］／田中 寛崇［イラスト］

『明智卿死体検分』 小森 収［著］

『斜陽の国のルスダン』 並木 陽［著］／トマトスープ［イラスト］

『ソロバン・キッド』 犬飼 六岐［著］

他人をコントロールして殺人を犯させることは可能か？　工学部出身、現メーカー開発者の異色作家による実験的ダークミステリー

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

日下三蔵（書評家）

『可制御の殺人』 松城 明［著］

非常事態宣言が続く日々で、暖冬ですが、冬ごもり！　読書で寒さも吹き飛ばしましょう！ニューエンタメ書評！

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー／演劇・舞台）

末國善己（文芸評論家）

『ステイホームの密室殺人　1　コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』 織守 きょうや［著］／北山 猛邦［著］／斜線堂 有紀［著］／津田 彷徨［著］／渡辺 浩弐［著］

『ダーク・ロマンス』 井上雅彦［監修］

『刑事コロンボの帰還』 山口 雅也［著］／大倉 崇裕［著］／樹林 伸［著］／七尾 与史［著］／降田 天［著］／菊池 篤［著］

『地べたを旅立つ　掃除機探偵の推理と冒険』 そえだ 信［著］

『人工知能で１０億ゲットする完全犯罪マニュアル』 竹田 人造［著］

第72回日本推理作家協会賞が発表　葉真中顕さん『凍てつく太陽』ほか

［文学賞・賞］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー／評論・文学研究）

2019/04/26

詰将棋を思わせる“倒叙ミステリ”名作3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『倒叙の四季　破られた完全犯罪』 深水 黎一郎［著］

『福家警部補の挨拶』 大倉崇裕［著］

『容疑者Xの献身』 東野 圭吾［著］

【ニューエンタメ書評】松嶋智左『虚の聖域　梓凪子の調査報告書』近藤史恵『わたしの本の空白は』ほか

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『虚の聖域　梓凪子の調査報告書』 松嶋 智左［著］

『魔力の胎動』 東野 圭吾［著］

『福家警部補の考察』 大倉崇裕［著］

『わたしの本の空白は』 近藤史恵［著］

『二人の推理は夢見がち』 青柳碧人［著］

【ニューエンタメ書評】今村翔吾『九紋龍　羽州ぼろ鳶組』、松村栄子『花のお江戸で粗茶一服』ほか

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『屍人荘の殺人』 今村昌弘［著］

『虎の牙』 武川 佑［著］

『九紋龍 羽州ぼろ鳶組』 今村翔吾［著］

『サーチライトと誘蛾灯』 櫻田智也［著］

『ひよっこ社労士のヒナコ』 水生 大海［著］

【ニューエンタメ書評】西條奈加『猫の傀儡』、大倉崇裕『クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係』ほか

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

末國善己（文芸評論家）

『横濱エトランゼ』 大崎 梢［著］

『猫の傀儡』 西條奈加［著］

『モモンガの件はおまかせを』 似鳥 鶏［著］

『クジャクを愛した容疑者　警視庁いきもの係』 大倉 崇裕［著］

『信長嫌い』 天野 純希［著］

杏「子育ては協力しながらやっていくのがこれからのスタンダード」　世界の子育て事情に共感

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／妊娠・出産・子育て）

2017/03/30

女優の杏、夫の東出昌大に毎日「I Love You」と言っている？

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／エッセー・随筆／評論・文学研究）

2017/03/09

女優の杏　黒柳徹子さんの語る紛争に巻き込まれる子どもたちの現状に「できることないのかな」

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／思想・社会／ノンフィクション・伝記／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2017/02/09

女優の杏　5月に出産した双子の顔に「違いが出てきた」双子を持つ親ならではの葛藤を告白

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（読み物／経済・社会小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2016/10/07

絶世の美女のはずが、ひきこもり10年で「牛」になっていた

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2016/05/31

女優の杏　マスメディアの報道について「飲み込むんじゃなくて噛んだ方がいい」と提案

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2016/05/03

読書家の杏も推した！　大作家・赤川次郎をはじめて読むならこれ『一日だけの殺し屋』

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2016/04/13

オタクの街のダークナイト

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大森望（翻訳家・評論家）

『GEEKSTER 秋葉原署捜査一係 九重祐子』 大倉崇裕［著］