「白石 かずこ」検索結果一覧 （文学・評論）

恋愛は40歳を過ぎてからするものだ。直木賞受賞作『ほかならぬ人へ』から14年、白石一文氏が最新刊『かさなりあう人へ』でたどり着いた至高の愛とは

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

祥伝社

『かさなりあう人へ』 白石一文［著］

『異能機関　上・下　（原題）THE INSTITUTE』スティーヴン・キング著（文芸春秋）

［レビュー］（海外の小説・詩集）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『異能機関 上』 スティーヴン・キング［著］／白石 朗［訳］

『異能機関 下』 スティーヴン・キング［著］／白石 朗［訳］

小説の、まったく新しい楽しみ方とは？　白石一文が『松雪先生は空を飛んだ』で目指したこと

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『松雪先生は空を飛んだ　上』 白石 一文［著］

社会や時代を映す鏡としてのシリアルキラーを描き続けて。『虜囚の犬　元家裁調査官・白石洛』発売記念　櫛木理宇インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛』 櫛木 理宇［著］

これから先を生きていくあなたへ。「先生小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『松雪先生は空を飛んだ　上』 白石 一文［著］

『図書館の神様』 瀬尾まいこ［著］

『警視庁53教場』 吉川 英梨［著］

『せんせい。』 重松 清［著］

『あの日の交換日記』 辻堂 ゆめ［著］

＜書評＞『ダダ・カンスケという詩人がいた　評伝 陀田（だだ）勘助』吉田美和子 著

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記）

『ダダ・カンスケという詩人がいた』 吉田 美和子［著］

上白石萌音　初のエッセイ集がベストセラーランキングに登場　短編小説やプライベート写真も収録

［ニュース］（日本の小説・詩集／タレント本／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／エッセー・随筆）

2021/10/02

「新しい戦争」の時代

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集）

白石一文（作家）

『ファウンテンブルーの魔人たち』 白石 一文［著］

眠れる美女たち（上）（下）　スティーヴン・キング、オーウェン・キング著

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

牧眞司（文芸評論家）

『眠れる美女たち 上』 スティーヴン・キング［著］／オーウェン・キング［著］／白石 朗［訳］

『眠れる美女たち 下』 スティーヴン・キング［著］／オーウェン・キング［著］／白石 朗［訳］

SF史上最も有名なヒーローが設定はオリジナルのままにリブートしてお目見え

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『キャプテン・フューチャー最初の事件』 アレン・スティール［著］／中村 融［訳］

『銀河パトロール隊』 Ｅ・Ｅ・スミス［著］／小隅黎［訳］

『００７／カジノ・ロワイヤル』 イアン・フレミング［著］／白石 朗［訳］

音楽プロデューサー松尾潔が絶賛　作家・白石一文による初の自伝的小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

松尾潔（音楽プロデューサー・作家）

『君がいないと小説は書けない』 白石 一文［著］

純文学からSFまで！　毛色の異なる作家10人によるギャンブルがテーマの作品集

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『宮内悠介リクエスト！　博奕のアンソロジー』 宮内悠介［著］／冲方 丁［著］／法月綸太郎［著］／山田正紀［著］／梓崎優［著］／星野智幸［著］／桜庭 一樹［著］／軒上泊［著］／藤井太洋［著］／日高トモキチ［著］

『悪党どものお楽しみ』 パーシヴァル・ワイルド［著］／巴 妙子［訳］

『００７／カジノ・ロワイヤル』 イアン・フレミング［著］／白石 朗［訳］

女優・階戸瑠李が孤独感に苛まれたときに助けられた文庫3選

［レビュー］（日本の小説・詩集）

『ここは私たちのいない場所』 白石 一文［著］

『晴天の迷いクジラ』 窪 美澄［著］

『ノエル』 道尾 秀介［著］

野間三賞と野間出版文化賞が決定　松浦寿輝、古谷田奈月、新海誠など

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集／読み物）

2019/11/07

話題の映画「ボーダー　二つの世界」同名短編集に見る、少数派のアイデンティティ問題

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

瀧井朝世（ライター）

『ボーダー　二つの世界』 ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト［著］／中村 有以［訳］／田村 加代［訳］／山田 文［訳］／池本 尚美［訳］／菊池 由美［訳］／高橋 亮［訳］／内藤 典子［訳］／名取 祥子［訳］／長尾 莉紗［訳］／草野 香［訳］

『怪奇日和』 ジョー・ヒル［著］／白石 朗［訳］／玉木 亨［訳］／安野 玲［訳］／高山真由美［訳］

『平成怪奇小説傑作集１』 東 雅夫［編集］

『平成怪奇小説傑作集２』 東 雅夫［編集］

上白石萌音「妹に迷惑がられている」　こだわりの読書スタイル、愛読書3冊を明かす

［テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／歴史・地理・旅行記）

2019/07/26

名前の由来がなんとも粋な“詩壇の芥川賞”「H氏賞」の魅力〈トヨザキ社長のヤツザキ文学賞〉

［レビュー］（日本の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『忘失について』 水下暢也［著］

［本の森　医療・介護］『残心』鏑木蓮／『患者の事情』

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

杉江松恋（書評家）

『残心』 鏑木蓮［著］

『短編アンソロジー 患者の事情』 北 杜夫［著］／白石 一郎［著］／遠藤 周作［著］

フィフティ・ピープル　チョン・セラン著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

白石秀太（書評家）

『フィフティ・ピープル』 チョン・セラン［著］／斎藤 真理子［訳］

一億円のさようなら　白石一文著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

池上冬樹（文芸評論家）

『一億円のさようなら』 白石一文［著］