「竹田 純子」検索結果一覧 （文学・評論）

妻を殺しバラバラにした身体の一部を我が子に埋め込む外科医…熱烈に推せる海外文学3作

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

豊崎由美（書評家・ライター）

『老人ホーム　一夜の出来事』 Ｂ・Ｓ・ジョンソン［著］／青木 純子［訳］

『パラダイス・モーテル』 エリック・マコーマック［著］／増田まもる［訳］

『琥珀捕り』 キアラン・カーソン［著］／栩木伸明［訳］

「弱い人間」がただ生きる物語――闘病中の 32 歳女性の視点で描いたマイノリティに対する社会の束縛

［レビュー］（日本の小説・詩集）

竹田ダニエル（ライター）

『彼女が言わなかったすべてのこと』 桜庭 一樹［著］

本書を読むには、覚悟が必要である。貧しい村の下肥汲みの家に生まれた少女の、汚穢に満ちた物語

［レビュー］（日本の小説・詩集）

細谷正充（文芸評論家）

『純子』 赤松利市［著］

【ミステリファン必見】AI技術者による電脳法廷小説＆話題沸騰の短篇集

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

村上貴史（書評家）

『ＡＩ法廷のハッカー弁護士』 竹田 人造［著］

『＃真相をお話しします』 結城 真一郎［著］

『入れ子細工の夜』 阿津川辰海［著］

文芸評論家が選ぶミステリ作品　平安時代から戦後直後、近未来のAI社会まで7作を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

末國善己（文芸評論家）

『馬鹿みたいな話！』 辻 真先［著］

『レーテーの大河』 斉藤 詠一［著］

『ＡＩ法廷のハッカー弁護士』 竹田 人造［著］

『俺ではない炎上』 浅倉秋成［著］

『お客さまのご要望は』 水生大海［著］

人生の終末期に蘇る豊かで華やかな日々「靄の向こうの記憶」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『エリザベスの友達』 村田 喜代子［著］

『秘密〈上〉』 ケイト・モートン［著］／青木 純子［訳］

『秘密〈下〉』 ケイト・モートン［著］／青木 純子［訳］

『長いお別れ』 中島 京子［著］

ホラーのみならずSFや幻想小説まで含む傑作短編集

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『ダーク・ロマンス』 井上雅彦［監修］

『蠱惑の本』 井上雅彦［監修］

『日本ＳＦの臨界点［怪奇篇］』 伴名 練［編集］

『日本ＳＦの臨界点［恋愛篇］』 伴名 練［編集］

大河ドラマ「青天を衝け」渋沢栄一、その孫が感じた人生の意味とは

［ニュース］（自己啓発／倫理学・道徳／エッセー・随筆）

2021/02/25

椎名誠『遺言未満、』を雑魚釣り隊ドレイ頭・竹田聡一郎はどう読んだか

［レビュー］（哲学・思想／エッセー・随筆）

竹田聡一郎（フリーライター）

『遺言未満、』 椎名 誠［著］

「怠惰や狂気や邪悪の中にも人間の魅力は潜んでいる」――芥川賞作家・小川洋子に聞く創作の秘密

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

河出書房新社

『約束された移動』 小川 洋子［著］

「できるだけ作者の影を削って書いている」――芥川賞作家・小川洋子に聞く創作の秘密

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

河出書房新社

『約束された移動』 小川 洋子［著］

無意味な作業をただ強いる　不思議な“工場”の物語

［レビュー］（日本の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『工場』 小山田 浩子［著］

『ポトスライムの舟』 津村 記久子［著］

『シモーヌ・ヴェイユ　アンソロジー』 シモーヌ・ヴェイユ［著］／今村 純子［編集］

シンドバッド作家、旅先でぶつかり続ける

［レビュー］（エッセー・随筆）

竹田聡一郎（フリーライター）

『あるいて行くとぶつかるんだ』 椎名 誠［著］

『最高のおもてなし！』竹田新著

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

産経新聞社

『最高のおもてなし！』 竹田 新［著］

鏑木蓮の作品には他の推理小説と決定的に異なるものがある

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

海原純子（心療内科医）

『喪失』 鏑木 蓮［著］

現在と過去、三つの時制の中　待ち受ける驚くべき結末

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

杉江松恋（書評家）

『湖畔荘＜上＞』 ケイト・モートン［著］／青木純子［訳］

『湖畔荘＜下＞』 ケイト・モートン［著］／青木純子［訳］

秘密の匂い漂う“花園”　『秘密の花園』など3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『秘密の花園』 三浦 しをん［著］

『ひそやかな花園』 角田 光代［著］

『忘れられた花園＜上＞』 ケイト・モートン［著］／青木純子［訳］

［キノベス！2017　第3位］蜜蜂と遠雷

［レビュー］（日本の小説・詩集）

譽田敦子（紀伊國屋書店・書籍営業部）／山村里香（紀伊國屋書店・熊本光の森店）／竹田勇生（紀伊國屋書店・西武渋谷店）

『蜜蜂と遠雷』 恩田陸［著］

小倉智昭と菊川怜　1月に亡くなった竹田圭吾さんへの思いを語る

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（古典／語学・辞事典・年鑑）

2016/12/15

［紀伊國屋じんぶん大賞2016　選考委員、この一冊！］本を読むときに何が起きているのか――ことばとビジュアルの間、目と頭の間［レビュアー］竹田勇生

［レビュー］（評論・文学研究）

竹田勇生（紀伊國屋書店・西武渋谷店）

『本を読むときに何が起きているのか : ことばとビジュアルの間、目と頭の間』