「萩尾 望都」検索結果一覧 （文学・評論）

悲しい時に何食べる？　加藤シゲアキ『オルタネート』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

福田里香（お菓子研究家）

『オルタネート』 加藤 シゲアキ［著］

60歳、残された時間、お金、健康──令和を生きる60歳女性たちの、これからの生き方を模索する還暦小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

藤田香織（書評家・評論家）

『華ざかりの三重奏』 坂井 希久子［著］

不安、不満に寄り添う「純文学」が静かに広がる［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル／イラスト集・オフィシャルブック）

2022/10/01

「これがヒントだな」見抜いたつもりが見事にひっくり返される！　書評家も驚いた倒叙ミステリに続編が登場［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／イラスト集・オフィシャルブック）

2022/09/24

哀しい緊張感は『トーマの心臓』、結末の力強さは『わたしを離さないで』を彷彿とさせる、息をするのを忘れてしまうような小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『無垢なる花たちのためのユートピア』 川野 芽生［著］

「十二国記」公式ガイドブック　30年愛され続ける唯一無二の物語の秘密

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

朝宮運河（書評家）

『「十二国記」３０周年記念ガイドブック』 新潮社［編集］

「幻の短編」収録で人気爆発　大河ファンタジー「十二国記」初のガイドブックが14万部突破［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル／イラスト集・オフィシャルブック）

2022/09/10

1280万部突破の大河ファンタジー「十二国記」　初のガイドブックも10万部突破［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2022/09/03

「私は変態なのか？」萩尾望都がギャグ漫画のレジェンド・山上たつひこを語る

［レビュー］（日本の小説・詩集）

萩尾望都（漫画家）

『王子失踪す』 山上 たつひこ［著］

「美しくもおぞましい吸血鬼SF」はジャンル小説愛の集大成

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『愚かな薔薇』 恩田陸［著］

萩尾望都、山岸凉子、星野之宣、高橋留美子ら超豪華マンガ家が集結！　諸星大二郎デビュー50周年作品集がすごすぎる［エンタメベストセラー］

［ニュース］（コミック／サブカルチャー／タレント写真集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2021/09/18

萩尾望都が絶賛「『星の王子さま』を思い出した」矢部太郎が父との思い出を描いた新作漫画　ベストセラー1位

［ニュース］（コミック／エッセー・随筆／家庭医学・健康）

2021/07/17

一度きりの大泉の話　萩尾望都（もと）著

［レビュー］（コミック・アニメ研究／エッセー・随筆）

ヤマザキマリ（マンガ家）

『一度きりの大泉の話』

「しゃばけ」約3分のスペシャルアニメ配信　監督は伊藤秀樹、声優は榎木淳弥、内山昂輝ほか

［映像化］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2021/06/24

少女マンガ界の“トキワ荘”　大泉サロンで起きたこと

［レビュー］（コミック・アニメ研究／エッセー・随筆）

唐沢俊一（評論家）

『一度きりの大泉の話』

弱者に寄り添う、爽快で愛おしいエンタテインメント　『武士とジェントルマン』榎田ユウリ著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

溝口彰子（クィア・ビジュアル・カルチャー理論家、大学非常勤講師）

『武士とジェントルマン』 榎田 ユウリ［著］

萩尾望都が初めて語った「大泉時代」　話題騒然の貴重な一冊はなぜ出版されたのか？［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／コミック・アニメ研究／エッセー・随筆）

2021/05/01

【萩尾望都×最果タヒ】詩集『夜景座生まれ』刊行記念対談　詩を読む呼吸、漫画を読む呼吸

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

新潮社

『夜景座生まれ』 最果 タヒ［著］

実写BLブームとグローバルな共時性　『BLの教科書』刊行記念

［対談・鼎談／レビュー］（ボーイズラブコミック／ボーイズラブノベルス／コミック・アニメ研究／評論・文学研究）

有斐閣

『BLの教科書』 堀 あきこ［編集］／守 如子［編集］

酒見賢一の『後宮小説』以来、30年の歳月を経て誕生　いまだかつて読んだことのない歴史ファンタジー

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『約束の果て』 高丘 哲次［著］