「辻, 邦生, 1925-1999」検索結果一覧 （文学・評論）

きょうだいがコンビを組んで活躍する探偵もの3シリーズ。相棒小説としても楽しめます！

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『スリー・カード・マーダー』 Ｊ・Ｌ・ブラックハースト［著］／三角 和代［訳］

『猫は知っていた　新装版』 仁木 悦子［著］

『殺人方程式　切断された死体の問題』 綾辻 行人［著］

2023年が終わる前に、絶対に読んでおきたい小説6選【2023年KADOKAWA文芸書話題作まとめ】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『あわのまにまに』 吉川 トリコ［著］

『かたばみ』 木内 昇［著］

『骨灰』 冲方 丁［著］

『この夏の星を見る』 辻村 深月［著］

『７７７　トリプルセブン』 伊坂 幸太郎［著］

癖のあるアウトローたちが活躍　日本三大仇討のひとつ「鍵屋の辻の決闘」を題材にした時代小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／経済・社会小説）

田口幹人（書店人）

『一万両の首　　鍵屋ノ辻始末異聞』 木内 一裕［著］

【聞きたい。】辻堂ゆめさん　『山ぎは少し明かりて』

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

三保谷浩輝

『山ぎは少し明かりて』 辻堂 ゆめ［著］

「文章の読解力」をいまから最短で身につけるベストな勉強法は？

［レビュー］（評論・文学研究）

印南敦史（作家、書評家）

『一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書』 辻孝宗［著］

十二国記シリーズの絵師・山田章博の仕事に迫る　辻村深月が感動した一冊とは？

［レビュー］（日本の小説・詩集）

辻村深月

『「十二国記」絵師 山田章博の世界』 山田 章博［著］／芸術新潮編集部［編集］

情報を奪い合え。「サイバーミステリ小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『終末のアリア』 辻 寛之［著］

『ビッグデータ・コネクト』 藤井 太洋［著］

『あなたもスマホに殺される』 志駕 晃［著］

『背中の蜘蛛』 誉田哲也［著］

『ザ・フォックス』 フレデリック・フォーサイス［著］／黒原 敏行［訳］

2023年、読者が選んだ本当に面白かった一冊は？　3大ブックアワード　ベスト3を全作品紹介！

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2023/12/31

「まさかの実写映像化」で1986年の作品がベストセラーランキングに　綾辻行人『十角館の殺人』が大注目［文庫ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2023/12/30

人質は全日本国民。見えないテロ犯との闘いを描く圧巻の冒険小説　『終末のアリア』辻寛之インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『終末のアリア』 辻 寛之［著］

子どもたちの時間は失われてなどいない　天体を通じて取り戻すコロナ禍の希望とは 『この夏の星を見る』辻村深月

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『この夏の星を見る』 辻村 深月［著］

＜書評＞『自由の丘に、小屋をつくる』川内有緒 著

［レビュー］（エッセー・随筆）

辻山良雄（「Title」店主）

『自由の丘に、小屋をつくる』 川内 有緒［著］

辻村深月が描く「今の時代」の青春小説

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『この夏の星を見る』 辻村 深月［著］

文芸評論家がセレクトするハードボイルドミステリや児童文学から生まれた歴史時代小説の傑作

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『帆船軍艦の殺人』 岡本 好貴［著］

『存在のすべてを』 塩田武士［著］

『ワイルドドッグ　路地裏の探偵』 鷹樹 烏介［著］

『主君押込 城なき殿の闘い』 辻井 南青紀［著］

『ダ・ヴィンチの翼』 上田 朔也［著］

人物造形深まるシリーズ作、究極のお家騒動、注目新人の受賞第一作

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

縄田一男（文芸評論家）

『江戸の空、水面の風』 梶 よう子［著］

『主君押込 城なき殿の闘い』 辻井 南青紀［著］

『おくり絵師』 森 明日香［著］

「余韻を引きずる執筆体験は初めてだった」著者・辻堂ゆめが語る受験青春小説

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

双葉社

『サクラサク、サクラチル』 辻堂ゆめ［著］

ファミレスで問題集を広げ怒号を上げていた母と無表情の娘──東大卒の著者が「受験ミステリー」を執筆しようと思ったきっかけ

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

双葉社

『サクラサク、サクラチル』 辻堂ゆめ［著］

東京大学合格を目指した教育虐待、貧困によるネグレクト。そんな親への復讐をテーマとした胸糞毒親ミステリー

［レビュー］（日本の小説・詩集）

細谷正充（文芸評論家）

『サクラサク、サクラチル』 辻堂ゆめ［著］

ヤングケアラーや虐待を描いた作品、禁教令があった時代にしか成立しない謎解きがある時代小説など　書評家が紹介する6冊

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大矢博子（書評家）

『藍色時刻の君たちは』 前川 ほまれ［著］

『サクラサク、サクラチル』 辻堂ゆめ［著］

『今夜も愉快なインソムニア』 烏丸 尚奇［著］

『霜月記』 砂原 浩太朗［著］

『虎と十字架　南部藩虎騒動』 平谷美樹［著］

『52ヘルツのクジラたち』杉咲花主演で映画化　向井理主演でドラマ化された「風の市兵衛」の最新作が初登場［文庫ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

2023/08/26