「井上, ジェイ」検索結果一覧 （海外の小説・詩集）

マンガ『タテの国』『ドラゴンの子』の作者・田中空の創作に影響を与え続けている文庫本3冊とは？

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

田中空（漫画家）

『トム・ソーヤーの冒険』 マーク・トウェイン［著］／柴田 元幸［訳］

『無関係な死・時の崖』 安部 公房［著］

『敦煌』 井上 靖［著］

推理も世界もひっくり返る。「多重解決ミステリ5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

カドブン

『エレファントヘッド』 白井 智之［著］

『毒入りチョコレート事件』 アントニイ・バークリー［著］／高橋泰邦［訳］

『欺瞞の殺意』 深木 章子［著］

『ミステリー・アリーナ』 深水 黎一郎［著］

『その可能性はすでに考えた』 井上 真偽［著］

アメリカ現代文学の新世代作家が問う「あなたは何者ですか？」

［レビュー］（海外の小説・詩集）

乗代雄介（作家）

『ピュウ』 キャサリン・レイシー［著］／井上 里［訳］

日本で一番売れたSF作品は？　『アルジャーノンに花束を』より100万部以上売れている本

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『星を継ぐもの【新版】』 ジェイムズ・Ｐ・ホーガン［著］／池 央耿［訳］

『アルジャーノンに花束を〔新版〕』 ダニエル・キイス［著］／小尾 芙佐［訳］

『日本沈没（上）』 小松 左京［著］

『日本沈没（下）』 小松 左京［著］

扉を開くたびに発見がありイメージも変わるピュリッツァー賞受賞作

［レビュー］（海外の小説・詩集）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『トラスト―絆／わが人生／追憶の記／未来―』 エルナン・ディアズ［著］／井上 里［訳］

掃除婦に求愛したら夫がいた?!　事実を知った男の行動と結末は

［レビュー］（海外の小説・詩集）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『シャンドライの恋』 ジェイムズ・ラスダン［著］／岡山徹［訳］

常道を外した斬新な誘拐　“人さらいの岡嶋”の誘拐　黒澤明が原作にした海外の誘拐

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『有栖川有栖選　必読！　Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ４　真夜中の詩人』 笹沢左保［著］

『99％の誘拐』 岡嶋 二人［著］／西澤 保彦［解説］

『キングの身代金』 エド・マクベイン［著］／井上一夫［訳］

本を買うことが保護猫活動の一助に？　猫店員のいる本屋「Cat’s Meow Books」が見つめる猫と本屋の未来

［特集・インタビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／思想・社会）

2022/02/22

奴隷にされた少女が命がけの脱出劇　その先にあった世界は

［レビュー］（海外の小説・詩集／思想・社会）

石井千湖（書評家）

『地下鉄道』 コルソン・ホワイトヘッド［著］／谷崎 由依［訳］

『ある奴隷少女に起こった出来事』 ハリエット・アン・ジェイコブズ［著］／堀越 ゆき［訳］

『ビラヴド』 トニ・モリスン［著］／吉田 廸子［訳］

SFにしてミステリー　月面の死体を巡る見事な謎解き

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

北上次郎（文芸評論家）

『星を継ぐもの』 ジェイムズ・Ｐ・ホーガン［著］／池央耿［訳］

原作の陳腐さを際立たせる 映画版“永遠の魔性の女”

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『悪女イヴ』 ジェイムズ・ハドリー・チェイス［著］／小西宏［訳］

女性にとって最大の関心事は今も昔も変らない

［レビュー］（海外の小説・詩集）

川本三郎（評論家）

『自負と偏見』 ジェイン・オースティン［著］／小山 太一［訳］

ラストはNetflix的――ケンドリック・ラマーの引用から始まるアメリカ若手作家の短編集とは？

［レビュー］（海外の小説・詩集）

若林恵（編集者、音楽ジャーナリスト、ライター）

『フライデー・ブラック』 ナナ・クワメ・アジェイ・ブレニヤー［著］／押野素子［訳］

全篇に響く“声高どころではない”絶叫　暴力に満ちた近未来を描く短篇集

［レビュー］（海外の小説・詩集）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『フライデー・ブラック』 ナナ・クワメ・アジェイ・ブレニヤー［著］／押野素子［訳］

無責任な「鈍感さ」を突き付ける鮮烈な「原発小説」文庫3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

倉本さおり（書評家、ライター）

『あるいは修羅の十億年』 古川 日出男［著］

『西海原子力発電所／輸送』 井上 光晴［著］

『渚にて』 ネヴィル・シュート［著］／佐藤龍雄［訳］

「少女が消える物語」3冊　カルト的人気映画の原作も

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

瀧井朝世（ライター）

『ピクニック・アット・ハンギングロック』 ジョーン・リンジー［著］／井上里［訳］

『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』 ジェフリー・ユージェニデス［著］／佐々田 雅子［訳］

『クリスマスに少女は還る』 キャロル・オコンネル［著］／務台 夏子［訳］

「クリントン元大統領」が共同執筆　大統領が主人公のポリティカル・スリラー

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

香山二三郎（コラムニスト）

『大統領失踪 上』 ビル・クリントン［著］／ジェイムズ・パタースン［著］／越前 敏弥［訳］／久野 郁子［訳］

『大統領失踪 下』 ビル・クリントン［著］／ジェイムズ・パタースン［著］／越前 敏弥［訳］／久野 郁子［訳］

宇宙船という“完全密室”を舞台にした謎解き小説

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

若林踏（書評家）

『六つの航跡＜上＞』 ムア・ラファティ［著］／茂木健［訳］

『星を継ぐもの』 ジェイムズ・Ｐ・ホーガン［著］／池央耿［訳］

『鋼鉄都市』 アイザック・アシモフ［著］／福島 正実［訳］

変わったタイプ　トム・ハンクス著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

江國香織（小説家）

『変わったタイプ』 トム・ハンクス［著］／小川 高義［訳］

村上春樹、井上ひさし、高橋源一郎……日本人作家に多大な影響　フィリップ・ロスさん死去

［ニュース］（海外の小説・詩集）

2018/05/25