「阿部, 次郎, 1883-1959」検索結果一覧 （海外の小説・詩集）

汗だくで一気読み　ギタリスト・ソングライターいまみちともたかが夢中で読んだ3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

いまみちともたか（ギタリスト／ソングライター）

『向日葵の咲かない夏』 道尾 秀介［著］

『キャプテンサンダーボルト 新装版』 伊坂 幸太郎［著］／阿部 和重［著］

『ガープの世界 上』 ジョン・アーヴィング［著］

『ガープの世界 下』 ジョン・アーヴィング［著］

“我が子の日常”がYouTubeで人気に　誘拐事件で露わになるネット社会の闇

［レビュー］（海外の小説・詩集）

阿部日奈子（詩人）

『子供が王様』 デルフィーヌ・ド・ヴィガン［著］／河村 真紀子［訳］

物語には、名探偵が必要だ。“ホームズ”小説5選

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

カドブン

『バスカヴィル家の犬』 コナン・ドイル［著］／駒月 雅子［訳］

『三毛猫ホームズの十字路』 赤川 次郎［著］

『京都寺町三条のホームズ』 望月 麻衣［著］

『ボンベイのシャーロック』 ネヴ・マーチ［著］／水戸部功デザイン事務所［イラスト］／藤井 久美子［編集］／高山 真由美［訳］

『シャーロック・ホームズ 絹の家』 アンソニー・ホロヴィッツ［著］／駒月 雅子［訳］

＜書評＞『都市残酷』ワリス・ノカン 著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

石井遊佳（作家）

『都市残酷』 ワリス・ノカン［著］／下村 作次郎［訳］

オデッサの花嫁　エドガルド・コサリンスキイ著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

阿部日奈子（詩人）

『オデッサの花嫁』 エドガルド・コサリンスキイ［著］／飯島みどり［訳］

縄田一男「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

縄田一男（文芸評論家）

『兵諫』 浅田 次郎［著］

『琉球警察』 伊東 潤［著］

『非弁護人』 月村了衛［著］

『女副署長 緊急配備』 松嶋 智左［著］

『鬼火（上）』 マイクル・コナリー［著］／古沢 嘉通［訳］

プラハとシブヤが重なりあう次世代ジャパネスク小説

［レビュー］（海外の小説・詩集）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『シブヤで目覚めて』

気鋭の精神科医・翻訳家が読む、現実に侵食するフィクション――パク・ソルメ著／斎藤真理子訳『もう死んでいる十二人の女たちと』（阿部大樹 評）

［レビュー］（海外の小説・詩集）

阿部大樹（精神科医）

『もう死んでいる十二人の女たちと』 パク・ソルメ［著］／斎藤 真理子［訳］

クララとお日さま　カズオ・イシグロ著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

阿部公彦（東京大学教授）

『クララとお日さま』 カズオ・イシグロ［著］／土屋 政雄［訳］

長崎次郎書店「幸福が来る道の名前は・・・」【書店員レビュー】

［レビュー］（海外の小説・詩集）

長崎次郎書店（書店員）

『ヘッセ　人生の言葉』 ヘルマン・ヘッセ［著］／白取 春彦［編集、訳］

“空白の時代”に現れた冒険小説の名手が描くスリリングな緊張感

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『暗殺者の正義』 マーク・グリーニー［著］／伏見 威蕃［訳］

事件をきっかけに己と向き合う若者像　時代を超えて心に響く

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『シカゴ・ブルース【新訳版】』 フレドリック・ブラウン［著］／高山 真由美［訳］

『償いの雪が降る』 アレン・エスケンス［著］／務台夏子［訳］

『セーラー服と機関銃』 赤川 次郎［著］

SFにしてミステリー　月面の死体を巡る見事な謎解き

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

北上次郎（文芸評論家）

『星を継ぐもの』 ジェイムズ・Ｐ・ホーガン［著］／池央耿［訳］

【気になる！】文庫『白い病』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

産経新聞社

『白い病』 カレル・チャペック［著］／阿部賢一［訳］

小野不由美がインタビューで明かした泰麒に影響を与えた人物とは？　「十二国記」シリーズのファンなら読むべき一冊

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『小公子』 フランシス・ホジソン・バーネット［著］／川端 康成［訳］

登場人物の描写に引き込まれる“本家超え”ミステリー

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『ケイトが恐れるすべて』 ピーター・スワンソン［著］／務台 夏子［訳］

第6回日本翻訳大賞が発表　今世紀に入って注目される作家の短編集と禁書扱いされていたサリヴァンの私記に決定

［文学賞・賞］（海外の小説・詩集）

2020/05/25

【文庫双六】壮大な枝話が面白い大長編の完訳――北上次郎

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『レ・ミゼラブル　1』 ユゴー，V．（ヴィクトル）［著］／佐藤 朔［訳］

【文庫双六】大胆なプロットの航空冒険小説――北上次郎

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『ファイアフォックス』 クレイグ・トーマス［著］／広瀬順弘［訳］

【文庫双六】イングランドが舞台の胸おどる冒険物語――北上次郎

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『ツバメ号とアマゾン号　上』 アーサー・ランサム［著］／神宮 輝夫［訳］

『ツバメ号とアマゾン号　下』 アーサー・ランサム［著］／神宮 輝夫［訳］