「大野, 一」検索結果一覧 （SF・ホラー・ファンタジー）

もし1940年米大統領選挙にヒトラーを称賛するリンドバーグが勝っていたら…？　ありえたかもしれない歴史改変小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

石井千湖（書評家）

『プロット・アゲンスト・アメリカ』 フィリップ・ロス［著］／柴田 元幸［訳］

『高い城の男』 フィリップ・Ｋ・ディック［著］／浅倉 久志［訳］

『ifの世界線　　改変歴史SFアンソロジー』 石川 宗生［著］／小川 一水［著］／斜線堂 有紀［著］／伴名 練［著］／宮内 悠介［著］

怪奇小説の神髄は短編にあり――原色の恐怖と幻想を詰め込んだアンソロジー『日本ホラー小説大賞＜短編賞＞集成』1&2レビュー【評者：朝宮運河】

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』 小林 泰三［著］／沙藤 一樹［著］／朱川 湊人［著］／森山 東［著］／あせごのまん［著］

「本ネタは15年前のネタなんです」マシンガンズ・滝沢秀一が語った、『THE SECOND』の舞台裏

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

双葉社

『かごめかごめ』 滝沢秀一［著］

「個人情報がわかるものをそのまま捨てている人が多い」マシンガンズ・滝沢秀一が語った、ゴミ清掃の経験が反映されたホラー小説とは？

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

双葉社

『かごめかごめ』 滝沢秀一［著］

文芸評論家が厳選　身の毛もよだつ恐怖を体験するホラー作品とドハマりするエンタメ小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集』 澤村 伊智［著］

『夜獣使い』 綾里 けいし［著］

『昭和怪談』 嶺里俊介［著］

『パスファインダー・カイト』 斉藤 詠一［著］

『すべてはエマのために』 月原 渉［著］

コワすぎ…“食べたもので体はできている“から、本を貪り食って驚きの体験を得ようとする話【夏休みおすすめ本BEST5】

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー／エッセー・随筆）

中江有里（女優・作家）

『禍』 小田 雅久仁［著］

『今日の花を摘む』 田中兆子［著］

『現代短歌版百人一首　花々は色あせるのね』 東直子［著］

『伊丹十三の台所』 つるとはな編集部(編)

『やさしい共犯、無欲な泥棒 珠玉短篇集』 光原 百合［著］

滅多にアニメを見ないしゲームもやったことないけど、どちらよりも面白いと言える作品だ！【夏休みおすすめ本BEST5】

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー）

縄田一男（文芸評論家）

『ひむろ飛脚』 山本 一力［著］

『イクサガミ　地』 今村 翔吾［著］

『二度死んだ女』 レイフ・ＧＷ・ペーション［著］／久山 葉子［訳］

『吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴』 ジェームズ・マルコム・ライマー［著］／トマス・ペケット・プレスト［著］／三浦玲子［訳］／森沢くみ子［訳］／山口雅也［監修、企画・原案］

『仁義なきヤクザ映画史』 伊藤 彰彦［著］

重版出来！　16年読まれ続ける、究極の星新一作品セレクション『ほしのはじまり』とは!?

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『ほしのはじまり ――決定版　星新一ショートショート――』 星 新一［著］／新井 素子［編集］／角川書店装丁室 高柳雅人［著］

文芸評論家が注目する新人作家　オール讀物新人賞、警察小説新人賞、京都文学賞など9作品を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

末國善己（文芸評論家）

『首ざむらい 世にも快奇な江戸物語』 由原 かのん［著］

『貸本屋おせん』 高瀬 乃一［著］

『恩送り 泥濘の十手』 麻宮 好［著］

『ちとせ』 高野知宙［著］

『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 伊東 潤［著］／空木 春宵［著］／大槻 ケンヂ［著］／長嶋 有［著］／和嶋 慎治［著］

少女は旅に出る。痛みを知る。「少女冒険小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『火狩りの王 〈一〉春ノ火』 日向 理恵子［著］／山田 章博［イラスト］

『英雄の書（上）』 宮部 みゆき［著］

『夜の都』 山吹 静吽［著］

『獣の奏者　1闘蛇編』 上橋 菜穂子［著］

『ＲＤＧレッドデータガール はじめてのお使い』 荻原 規子［著］／酒井 駒子［イラスト］

戦争と歴史を描いたエンタメ小説7作　長浦京、佐々木譲、松井今朝子など

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー）

末國善己（文芸評論家）

『プリンシパル』 長浦 京［著］

『愚者の階梯』 松井 今朝子［著］

『裂けた明日』 佐々木 譲［著］

『蝶と帝国』 南木 義隆［著］

『一千億のif』 斉藤詠一［著］

ゴースト、魔女、吸血鬼。「ハロウィンに読みたい小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『タラニス 死の神の湿った森』 内藤 了［著］

『図書館の魔女　第一巻』 高田 大介［著］

『怪談』 ラフカディオ・ハーン［著］／円城 塔［訳］

『愚かな薔薇』 恩田陸［著］

『アンデッドガール・マーダーファルス　1』 青崎 有吾［著］

『ONE PIECE FILM RED』100億円突破！　トラファルガー・ローの過去を描いたノベルスも人気［ノベルスベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

2022/08/27

縄田一男「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

縄田一男（文芸評論家）

『咲かせて三升の團十郎』 仁志 耕一郎［著］

『宗歩の角行』 谷津矢車［著］

『運河の家　人殺し』 ジョルジュ・シムノン［著］／森井良［訳］／瀬名秀明［解説］

『吸血鬼ラスヴァン』 G・G・バイロン［著］／J・W・ポリドリ［著］／夏来 健次［編集、訳］／平戸 懐古［編集、訳］

『十三角関係』 山田 風太郎［著］

「衝撃ハンパない！」書評家も驚いた「今夜、世界からこの恋が消えても」原作本がベストセラー［文庫ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー）

2022/08/13

集英社文庫＜ナツイチ＞読みどころを書評家、永江朗さんが解説！　

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー／アート・エンターテイメント）

永江朗（書評家）

『早朝始発の殺風景』 青崎 有吾［著］

『アキラとあきら 上』 池井戸 潤［著］

『よだかの片想い』 島本 理生［著］

『生のみ生のままで 上』 綿矢 りさ［著］

『てのひらの未来 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season:アナザーストーリー』 村山 由佳［著］

謎掛け形式の連続殺人事件に挑む　ダークファンタジーと警察小説を融合させた沢村鐵の作品

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

池上冬樹（文芸評論家）

『謎掛鬼　警視庁捜査一課・小野瀬遥の黄昏事件簿』 沢村 鐵［著］

オーウェルが幻視した「1984年」の100年後を描く“新しい日本SF”の見本市

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『一九八四年（新訳版）』 ジョージ・オーウェル［著］／高橋 和久［訳］

『２０８４年のＳＦ』 池澤 春菜［著］／竹田 人造［著］／安野 貴博［著］／櫻木 みわ［著］／揚羽 はな［著］／池澤 春菜［著］／粕谷 知世［著］／十三 不塔［著］／坂永 雄一［著］／斜線堂 有紀［著］／高野 史緒［著］／福田 和代［著］／吉田 親司［著］／人間 六度［著］／草野 原々［著］／春暮 康一［著］／倉田 タカシ［著］／榎木 洋子［著］／宮本 道人［著］／岩郷 重力［イラスト］／日本ＳＦ作家クラブ［編集］／青木 和［著］／三方 行成［著］／逢坂 冬馬［著］／久永 実木彦［著］／空木 春宵［著］／門田 充宏［著］／麦原 遼［著］

『ポストコロナのＳＦ』 日本ＳＦ作家クラブ［編集］

アザラシが主人公の「かわいい」ファンタジー…なんかじゃない　黒い笑いとしびれるほどの皮肉が詰まった物語『チェレンコフの眠り』

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『チェレンコフの眠り』 一條 次郎［著］

作品世界の根底に横たわる巨大化した先祖の業――花輪和一『呪詛 封印版』インタビュー

［対談・鼎談／レビュー］（コミック／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『呪詛 封印版』 花輪 和一［著］