「夏目, 大, 1966-」検索結果一覧 (社会・政治) ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 政治 外交・国際関係 軍事 法律 社会学 福祉 環境・エコロジー ジャーナリズム マスメディア ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 『封鎖法の現代的意義 長距離封鎖の再評価と地理的限定』浦口薫著(大阪大学出版会) [レビュー](外交・国際関係/法律) 小泉悠(安全保障研究者・東京大准教授) 『封鎖法の現代的意義』 浦口 薫[著] 【本棚を探索】WORLD WITHOUT WORK ダニエル・サスキンド 著 [レビュー](社会学) 濱口桂一郎(JIL-PT労働政策研究所長) 『WORLD WITHOUT WORK』 ダニエル・サスキンド[著]/上原裕美子[訳] 『首都の議会 近代移行期東京の政治秩序と都市改造』池田真歩著(東京大学出版会) [レビュー](政治) 苅部直(政治学者・東京大教授) 『首都の議会』 池田 真歩[著] 「問題はロシアより、むしろアメリカだ」池上彰とエマニュエル・トッドの対話で明らかになった「アメリカの没落」[新書ベストセラー] [ニュース](外交・国際関係/思想・社会/言語学) 2023/07/03 「岸田政治は『ショック・ドクトリン』か?」池上彰の人気ニュース解説書「知らないと恥をかく世界の大問題」最新版で言及[新書ベストセラー] [ニュース](政治/外交・国際関係/思想・社会) 2023/06/17 「迷惑かけてナンボ」「無駄な抵抗はしない」「『雑音』は聞き流す」ネコのように生きる極意を養老孟司と下重暁子が語り合う[新書ベストセラー] [ニュース](外交・国際関係/日本史/エッセー・随筆) 2023/05/06 <書評>『アメリカの人種主義 カテゴリー/アイデンティティの形成と転換』竹沢泰子 著 [レビュー](社会学) 矢部武(ジャーナリスト) 『アメリカの人種主義』 竹沢 泰子[著] <書評>『雑草ラジオ』瀬戸義章 著 [レビュー](マスメディア) 石井彰(放送作家) 『雑草ラジオ――狭くて自由なメディアで地域を変える、アマチュアたちの物語』 瀬戸義章[著] 橋爪大三郎『日本のカルトと自民党 政教分離を問い直す』(集英社新書)を有田芳生さんが読む オウム事件や統一教会問題を経験した日本でもっとも必要な知識がここに [レビュー](政治/宗教) 有田芳生(参議院議員・ジャーナリスト) 『日本のカルトと自民党 政教分離を問い直す』 橋爪 大三郎[著] 片岡大右『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える』(集英社新書)を石田月美さんが読む 人の複雑さを守り信じる強さを [レビュー](社会学) 石田月美(作家) 『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える』 片岡 大右[著] 千葉の田舎っぽさの代名詞的存在だった「流山市」を、“本当に住みやすい街”に変えたのは誰か? [レビュー](社会学) 柳瀬博一(東京工業大学教授) 『流山がすごい』 大西 康之[著] 千葉県流山市が人口増加率6年連続日本一になった理由 『流山がすごい』試し読み [試し読み](社会学) 2023/02/10 『日本海軍連合艦隊の研究』木村聡著 [レビュー](軍事) 産経新聞社 『日本海軍連合艦隊の研究』 木村 聡[著] 新書はこれを読め! [レビュー](哲学・思想/日本史/経済学・経済事情/歴史・地理・旅行記/社会学) 新潮社 『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』 坂本 貴志[著] 『日本史を暴く』 磯田道史[著] 『会話を哲学する』 三木那由他[著] 『行動経済学の処方箋』 大竹文雄[著] 『流山がすごい』 大西 康之[著] 社会の原理が賭けられたロシア=ウクライナ戦争をどう考えるか? 橋爪大三郎・大澤真幸『おどろきのウクライナ』を池田嘉郎さんが読む [レビュー](外交・国際関係) 池田嘉郎(東京大学准教授 現代ロシア史) 『おどろきのウクライナ』 橋爪 大三郎[著]/大澤 真幸[著] 「IT人材80万人不足で銀行トラブル続出」「老朽化した道路が直らず放置される」……人口減少が進む日本で今後起こること 「未来の年表」第5弾が発売[新書ベストセラー] [ニュース](社会学) 2022/12/31 【本棚を探索】制度はいかに進化するか 技能形成の比較政治経済学 キャスリーン・セーレン 著 [レビュー](政治) 濱口桂一郎(JIL-PT労働政策研究所長) 『制度はいかに進化するか』 キャスリーン・セーレン[著]/石原俊時[監訳]/横山悦生[監訳] <書評>『フェミニスト・シティ』レスリー・カーン 著 [レビュー](社会学) 水無田気流(詩人・社会学者) 『フェミニスト・シティ』 レスリー・カーン[著]/東辻賢治郎[訳] 人間とは、戦争とは―復刻された戦争ノン・フィクションの名作 [レビュー](軍事) 等松春夫(防衛大学校国際関係学科教授) 『日本軍が銃をおいた日』 ルイ・アレン[著]/長尾 睦也[訳]/寺村 誠一[訳] <書評>『第三次世界大戦はもう始まっている』エマニュエル・トッド 著 [レビュー](政治/外交・国際関係) 斎藤貴男(ジャーナリスト) 『第三次世界大戦はもう始まっている』 エマニュエル・トッド[著]/大野 舞[訳] «‹…23…›»