「石内 都」検索結果一覧 （文学・評論）

大森望　私が選んだBEST5

［レビュー］（日本の小説・詩集）

『成瀬は信じた道をいく』 宮島 未奈［著］

『ｓｐｒｉｎｇ』 恩田 陸［著］

『ここはすべての夜明けまえ』 間宮改衣［著］

『冬に子供が生まれる』 佐藤 正午［著］

『ロボットの夢の都市』 ラヴィ・ティドハー［著］／茂木 健［訳］

ネーミングセンスが狂ってる…刑務所の名称に拒否反応を示した建築家の心理　日本人の欺瞞をユーモラスに描いた芥川賞受賞作『東京都同情塔』試し読み

［試し読み］（日本の小説・詩集）

2024/04/08

芥川賞にノミネートされず、鬱っぽくなっていた時期にChatGPTを利用　九段理江が語った生成AIとの向き合い方

［レビュー］（日本の小説・詩集）

九段理江（作家）

『東京都同情塔』 九段理江［著］

匂いと言葉と人々と。「大阪小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『をんごく』 北沢 陶［著］

本屋大賞ノミネート作品　注目の2作がランクイン　爽快な主人公の「成瀬」と「神様のカルテ」シリーズの夏川草介最新作［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

2024/02/24

生成AIで書いた作品が受賞？　と言葉が一人歩きした芥川賞受賞作

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大森望（翻訳家・評論家）

『東京都同情塔』 九段理江［著］

青臭かった元青年にはたまらない！　没後40年記念の「完全復刻版」

［レビュー］（評論・文学研究）

都築響一（編集者）

『書を捨てよ、町へ出よう』 寺山修司［著］

母が指南して娘を「遊女」に育て上げる様子も…「ローマ帝国」時代に遊女たちとお喋りした記録

［レビュー］（海外の小説・詩集）

野崎歓（仏文学者・東京大学教授）

『遊女たちの対話』 ルキアノス［著］／内田 次信［訳］／西井 奨［訳］

「サタデーウォッチ9」の著者インタビューも話題　芥川賞『東京都同情塔』は「犯罪者が快適に暮らすための刑務所」が建てられた平行世界が舞台のディストピア小説［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2024/02/03

万城目学の直木賞受賞作『八月の御所グラウンド』がランクイン　人気警察小説「隠蔽捜査」シリーズ最新作が1位を獲得［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2024/01/27

幻想的な世界を巡り、ゆっくり静かに本を閉じる…しみじみと満足感が得られる短篇アンソロジー

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『水都眩光 幻想短篇アンソロジー』 高原 英理［著］／マーサ・ナカムラ［著］／大木 芙沙子［著］／石沢 麻依［著］／沼田 真佑［著］／坂崎 かおる［著］／大濱 普美子［著］／吉村 萬壱［著］／谷崎 由依［著］

『ミステリースクール』講談社編

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／評論・文学研究）

産経新聞社

『ミステリースクール』 講談社［編集］／円堂 都司昭［著］／大森 望［著］／佳多山 大地［著］／栗俣 力也［著］／末國 善己［著］／杉江 松恋［著］／千街 晶之［著］／瀧井 朝世［著］／政宗 九［著］／村上 貴史［著］／吉田 伸子［著］／吉野 仁［著］／若林 踏［著］

益田ミリ　何かを学んだり人気の観光地も制覇しない「ただ行ってみるだけ」の旅エッセイが人気　10年以上売れ続ける秘密とは［文庫ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2023/10/28

稲垣吾郎出演映画「正欲」原作文庫版がベストセラー　人気ミステリシリーズ「京都寺町三条のホームズ」最新20巻も登場

［ニュース］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2023/10/21

人生も小説も奇なり！「人生逆転小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『28歳フリーターが総理大臣と総選挙で戦ってみた』 眞邊 明人［著］

『宝くじが当たったら』 安藤 祐介［著］

『悪玉伝』 朝井 まかて［著］

『太陽のパスタ、豆のスープ』 宮下 奈都［著］

『革命テーラー』 川瀬 七緒［著］

『わが忘れえぬ人びと　縄文の鬼、都の妖怪に会いに行く』山折哲雄著（中央公論新社）

［レビュー］（エッセー・随筆）

橋本五郎（読売新聞特別編集委員）

『わが忘れえぬ人びと』 山折哲雄［著］

ゴリラが裁判する尖ったメフィスト賞受賞作から王道の時代小説まで9作を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

細谷正充（文芸評論家）

『ゴリラ裁判の日』 須藤 古都離［著］

『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』 新川 帆立［著］

『新・教場』 長岡 弘樹［著］

『四日間家族』 川瀬 七緒［著］

『狐と戦車と黄金と１ 傭兵少女は赤字から逃げ出したい！』 柳内 たくみ［著］／叶世 べんち［イラスト］

【本棚を探索】清少納言を求めて、フィンランドから京都へ　ミア・カンキマキ 著

［レビュー］（評論・文学研究）

汀こるもの（作家）

『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』 ミア・カンキマキ［著］／末延 弘子［訳］

手話を使って人間と会話できるゴリラが提訴　夫を殺害された事件の行方を描いた『ゴリラ裁判の日』　メフィスト賞満場一致の受賞作の魅力

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

講談社

『ゴリラ裁判の日』 須藤 古都離［著］

少女は旅に出る。痛みを知る。「少女冒険小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『火狩りの王 〈一〉春ノ火』 日向 理恵子［著］／山田 章博［イラスト］

『英雄の書（上）』 宮部 みゆき［著］

『夜の都』 山吹 静吽［著］

『獣の奏者　1闘蛇編』 上橋 菜穂子［著］

『ＲＤＧレッドデータガール はじめてのお使い』 荻原 規子［著］／酒井 駒子［イラスト］