「Sanders, Catherine M」検索結果一覧 （海外の小説・詩集）

キムタク出演の超大型国際ドラマの原作は“ピンク色ゴカイ”が暴れる破滅一直線のハリウッドSF！

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

大森望（翻訳家・評論家）

『深海のＹｒｒ〔新版〕 １』 フランク・シェッツィング［著］／北川 和代［訳］

『LIMIT〈1〉』 フランク・シェッツィング［著］／北川和代［訳］

『ＮＳＡ 上』 アンドレアス・エシュバッハ［著］／赤坂 桃子［訳］

タフでもマッチョでもないヒーロー、久々の帰還　これぞネオ・ハードボイルド

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『父親たちにまつわる疑問』 マイクル・Ｚ・リューイン［著］／武藤 陽生［訳］

『約束の地』 ロバート・B・パーカー［著］／菊池光［訳］

『獣たちの墓』 ローレンス・ブロック［著］／田口 俊樹［訳］

『誰か Somebody』 宮部 みゆき［著］

TV業界で活躍したミステリ作家たち　ドラマとはひと味違う物語も

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『レヴィンソン＆リンク劇場 突然の奈落』 リチャード・レヴィンソン［著］／ウィリアム・リンク［著］／後藤安彦 他［訳］

『アリスの国の殺人』 辻真先［著］

『完全恋愛』 牧 薩次［著］

『出版禁止』 長江 俊和［著］

「結局の所、国防は国民自らの血と肉で達成するしかない」『台湾侵攻』が人気の作家が私見［ノベルスベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

2022/06/11

ファンタジックな謎がちりばめられたラブストーリー！ 期待の新星作家による、最旬タイBL小説『My Imaginary Boyfriend』

［レビュー］（海外の小説・詩集／ボーイズラブノベルス）

高倉優子（ライター）

『My Imaginary Boyfriend』 Patrick Rangsimant［著］／イーブン美奈子［訳］／楔ケリ［イラスト］

本を買うことが保護猫活動の一助に？　猫店員のいる本屋「Cat’s Meow Books」が見つめる猫と本屋の未来

［特集・インタビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／思想・社会）

2022/02/22

J・M・クッツェーと真実　くぼたのぞみ著

［レビュー］（海外の小説・詩集／エッセー・随筆／評論・文学研究）

中村和恵（詩人・明治大学教授・比較文学）

『J・M・クッツェーと真実』 くぼた のぞみ［著］

すさまじい筆力で迫る人間の「健常と異常」

［レビュー］（海外の小説・詩集）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『エルサレム』

英国で200万部突破のミステリ『木曜殺人クラブ』ベストセラーランキングに初登場

［ニュース］（日本の小説・詩集／コミック／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2021/09/11

落語家・林家正蔵が悩みに悩んで選んだ好きな文庫3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

林家正蔵（落語家）

『初ものがたり』 宮部 みゆき［著］

『郵便配達は二度ベルを鳴らす』 ジェームズ・M・ケイン［著］／田口 俊樹［訳］

『さよならバードランド』 ビル・クロウ［著］

「与える」ことを学び、「愛する」ことを選ぶ――『A Tale of Thousand Stars』書評

［レビュー］（海外の小説・詩集／ボーイズラブノベルス）

吉田大助（ライター）

『A Tale of Thousand Stars　上』 Bacteria［著］／イーブン美奈子［訳］／KADOKAWA AMARIN［企画・原案］

『A Tale of Thousand Stars　下』 Bacteria［著］／イーブン美奈子［訳］／KADOKAWA AMARIN［企画・原案］

ノーベル文学賞候補で注目　ディストピア文学で再評価されるマーガレット・アトウッドの魅力とは？

［特集／特集・インタビュー］（海外の小説・詩集）

2020/12/02

本好きにはたまらない　リアル書店に足を運びたくなる3冊

［レビュー］（海外の小説・詩集／思想・社会／エッセー・随筆）

瀧井朝世（ライター）

『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』 ジェレミー・マーサー［著］／市川恵里［訳］

『チャリング・クロス街84番地』 ヘレーン・ハンフ［著］／江藤淳［訳］

『増補　書店不屈宣言』 田口 久美子［著］

正直さとユーモアで読者を魅了する“旅”を通じた自己探究

［レビュー］（海外の小説・詩集／歴史・地理・旅行記／エッセー・随筆）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『食べて、祈って、恋をして〔新版〕』 エリザベス・ギルバート［著］／那波 かおり［訳］

『行かずに死ねるか！』 石田 ゆうすけ［著］

『わたしの旅に何をする。』 宮田珠己［著］

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス！2020」　第1位はブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

恋愛、婚姻、家族、子育て――女性の生き方をめぐる因習に提言する文庫3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

倉本さおり（書評家、ライター）

『おばちゃんたちのいるところ』 松田 青子［著］

『伊藤野枝集』 森 まゆみ［編集］

『赤毛のアン』 L・M・モンゴメリ［著］／松本 侑子［訳］

“大ファン”のわりには読んでない　「アップダイク」評論フィクション

［レビュー］（海外の小説・詩集／エッセー・随筆）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『Ｕ ＆ Ｉ』 ニコルソン・ベイカー［著］／有好 宏文［訳］

LGBTやジェンダーを考えさせられる3作

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

瀧井朝世（ライター）

『リリース』 古谷田奈月［著］

『少年と少女のポルカ』 藤野千夜［著］

『ＭＩＬＫ（上）』 ランディ・シルツ［著］／藤井 留美［訳］

村上春樹訳によるジョン・チーヴァーの短篇小説が掲載　柴田元幸との対談も

［リリース］（海外の小説・詩集）

2018/06/19

【手帖】『ベラスケスのキリスト』が刊行

［ニュース］（海外の小説・詩集）

2018/05/01