「上間, 陽子」検索結果一覧 （文学・評論）

文芸評論家がセレクトするハードボイルドミステリや児童文学から生まれた歴史時代小説の傑作

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『帆船軍艦の殺人』 岡本 好貴［著］

『存在のすべてを』 塩田武士［著］

『ワイルドドッグ　路地裏の探偵』 鷹樹 烏介［著］

『主君押込 城なき殿の闘い』 辻井 南青紀［著］

『ダ・ヴィンチの翼』 上田 朔也［著］

“祖父”という存在が導く、心あたたまる物語。「祖父小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『隠居おてだま』 西條 奈加［著］

『雲を紡ぐ』 伊吹 有喜［著］

『エミリの小さな包丁』 森沢 明夫［著］

『海とジイ』 藤岡 陽子［著］

『ハーレーじじいの背中』 坂井 希久子［著］

女子高生の匂いを嗅ぐことで「元気」をもらう主人公…怒りと嫌悪感に本を閉じたくなった強烈な一冊とは？

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『リラの花咲くけものみち』 藤岡陽子［著］

『狭間の者たちへ』 中西 智佐乃［著］

大動物を診る獣医師たちがタフな理由

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集）

藤岡陽子（作家）

『リラの花咲くけものみち』 藤岡陽子［著］

＜書評＞夢の家　魚住陽子 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

中沢けい（作家）

『夢の家』 魚住 陽子［著］

第21回女による女のためのR-18文学賞　「最終候補」全5作品を若手男性社員が読んでみた

［特集／特集・インタビュー］（日本の小説・詩集）

2022/06/01

遺産相続で遺言書作成、未成年者・認知症の後見人選出……弁護士が語った、意外な落とし穴

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

双葉社

『正義の段階　ヤメ検弁護士・一坊寺陽子』 田村和大［著］

精神障害が疑われるケースが多い……弁護士が明かす、親族間の殺人事件

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

双葉社

『正義の段階　ヤメ検弁護士・一坊寺陽子』 田村和大［著］

現役弁護士作家だからこそ描ける家族の闇。「2つの親殺し」をテーマに切り込む圧巻のサスペンス

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

細谷正充（文芸評論家）

『正義の段階　ヤメ検弁護士・一坊寺陽子』 田村和大［著］

リーガルミステリーの新たな旗手は現役弁護士

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

香山二三郎（コラムニスト）

『正義の段階　ヤメ検弁護士・一坊寺陽子』 田村和大［著］

「沖縄の痛みを想像できるはず」ノンフィクション本大賞受賞作『海をあげる』ベストセラーランキングに登場

［ニュース］（ライトノベル／思想・社会／歴史・時代小説）

2021/12/04

集英社文庫　ナツイチ2021　書評家、永江朗がおすすめな作品を紹介！

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

永江朗（書評家）

『漂砂の塔 上』 大沢 在昌［著］

『金の角持つ子どもたち』藤岡陽子 刊行記念エッセイ「中学受験への秘めたる思い」

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集）

藤岡陽子（作家）

『金の角持つ子どもたち』 藤岡 陽子［著］

逆境に立たされた女性が進むべき道を切り拓く　その姿に励まされる小説2作

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『ははのれんあい』 窪 美澄［著］

『メイド・イン京都』 藤岡陽子［著］

「キノベス！2021」紀伊國屋書店スタッフが選ぶベスト30の推薦コメントを紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／絵本／海外の小説・詩集／本・図書館／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

書評家・東えりかさんが選ぶ、生と死について考えさせられる小説2作

［レビュー］（日本の小説・詩集）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『きのうのオレンジ』 藤岡 陽子［著］

『善医の罪』 久坂部 羊［著］

紀伊國屋書店が選ぶ「2020年のベスト本」第1位が決定　『滅びの前のシャングリラ』

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2020/12/28

北上次郎が読む藤岡陽子『きのうのオレンジ』 死を描きつつ、前向きなひびきが伝わってくる長編

［レビュー］（日本の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『きのうのオレンジ』 藤岡 陽子［著］

『跳べ、暁！』藤岡陽子著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

産経新聞社

『跳べ、暁！』 藤岡 陽子［著］

田嶋陽子再文庫化で認識させられた、90年代から続く女性たちの苦境

［レビュー］（日本の小説・詩集／倫理学・道徳）

瀧井朝世（ライター）

『愛という名の支配』 田嶋 陽子［著］

『さみしくなったら名前を呼んで』 山内 マリコ［著］

『ナイルパーチの女子会』 柚木 麻子［著］