「高瀬 友孝」検索結果一覧 （文学・評論）

世の中や人の心の真理に触れたかのような、大きな魅力を持つ時代小説　高瀬乃一『春のとなり』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

細谷正充（文芸評論家）

『春のとなり』 高瀬 乃一［著］

途中で何度も「もうダメです」と編集者に泣きごとを言って…時代小説の新星・高瀬乃一が創作秘話を語る

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

角川春樹事務所

『春のとなり』 高瀬 乃一［著］

「おいしいごはんが食べられますように」で芥川賞を受賞した高瀬隼子さんの受賞第一作「いい子のあくび」。文筆家ひらりささんと女性の”むかつき””について語り尽くす。

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

『いい子のあくび』 高瀬 隼子［著］

芥川賞受賞作家が描く「作家デビュー」　頭の中を人目に晒すということは――

［レビュー］（日本の小説・詩集）

乗代雄介（作家）

『うるさいこの音の全部』 高瀬 隼子［著］

『いい子のあくび』新刊にあたって「ずっとむかつきながら書いていました」身近にあるからこそ、染み出る現代女性の苦しみ

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

宮内千和子（フリーライター）

『いい子のあくび』 高瀬 隼子［著］

文芸評論家が注目する新人作家　オール讀物新人賞、警察小説新人賞、京都文学賞など9作品を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

末國善己（文芸評論家）

『首ざむらい 世にも快奇な江戸物語』 由原 かのん［著］

『貸本屋おせん』 高瀬 乃一［著］

『恩送り 泥濘の十手』 麻宮 好［著］

『ちとせ』 高野知宙［著］

『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 伊東 潤［著］／空木 春宵［著］／大槻 ケンヂ［著］／長嶋 有［著］／和嶋 慎治［著］

「今年、本書に出合えてよかった」書店員・田口幹人が選ぶ歴史時代小説の「2022年最優秀新人賞」

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

田口幹人（書店人）

『貸本屋おせん』 高瀬 乃一［著］

不安、不満に寄り添う「純文学」が静かに広がる［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル／イラスト集・オフィシャルブック）

2022/10/01

【気になる！】文庫『犬のかたちをしているもの』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

産経新聞社

『犬のかたちをしているもの』 高瀬 隼子［著］

現在9刷15万部！　不安、不満に寄り添う純文学

［レビュー］（日本の小説・詩集）

倉本さおり（書評家、ライター）

『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬 隼子［著］

「これぞ衝撃」受賞作全文無料公開で話題の『#真相をお話しします』　11万部を突破［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2022/08/27

『流浪の月』の凪良ゆう　2年ぶりの長編小説を刊行「わたしは愛する男のために人生を誤りたい」［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／ライトノベル）

2022/08/20

住野よる最新作は「愛されたい」と願い偽りの自分を演じる少女が主人公の青春群像劇［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2022/08/13

又吉直樹とヨシタケシンスケ　大人気の作家と絵本作家が共作　実写版広告も話題［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2022/08/06

「恐ろしい小説。おそろしく巧い」芥川賞受賞作『おいしいごはんが食べられますように』がベストセラー1位［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2022/07/30

みんなで食べるごはんはおいしい、は本当か？　「王様のブランチ」でも話題となった心がざわつく物語

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬 隼子［著］

『団地のふたり』 藤野 千夜［著］

増大する圧力に鬱屈した怒りと歪みが向かう先は　『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子

［レビュー］（日本の小説・詩集）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬 隼子［著］

名作を知ったかぶりできる？漫画で読む森鴎外「高瀬舟」　『山田全自動の日本文学でござる』試し読み

［試し読み］（日本の小説・詩集／コミック）

2022/04/15

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／事件・犯罪／SF・ホラー・ファンタジー）

中江有里（女優・作家）

『象の皮膚』 佐藤 厚志［著］

『水たまりで息をする』 高瀬 隼子［著］

『Ａｒｃ アーク　ベスト・オブ・ケン・リュウ』 ケン・リュウ［著］／古沢嘉通［訳］

『私たちの真実』 カマラ・ハリス［著］／藤田美菜子［訳］／安藤貴子［訳］

『堤清二　罪と業 最後の「告白」』 児玉 博［著］

【GoTo書店!!わたしの一冊】高瀬庄左衛門御留書　砂原浩太朗著

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

大矢博子（書評家）

『高瀬庄左衛門御留書』 砂原 浩太朗［著］