「羽生善治」検索結果一覧

加藤一二三・茂木健一郎『ひふみん×もぎけん　ほがらか脳のすすめ　誰でもなれる天才脳の秘密』

［レビュー］（自己啓発）

茂木健一郎（脳科学者）

『ひふみん×もぎけん ほがらか脳のすすめ 誰でもなれる天才脳の秘密』 加藤 一二三［著］／茂木 健一郎［著］

「そのときに出たものが実力」と考える。藤井聡太竜王・名人が本当に強い理由とは？

［レビュー］

印南敦史（作家、書評家）

『藤井聡太の名言　勝利を必ずつかむ思考法』 桑原晃弥［著］

将棋、囲碁、サッカー、マラソン、ラグビー……分野を問わず、結果を残している人たちの共通点とは？　為末大『熟達論』試し読み

［試し読み］（教育学）

2023/09/25

羽生善治「羽海野先生の描く将棋の世界は、本当に豊かで繊細で素晴らしい世界」　マンガ「3月のライオン」を絶賛［コミックスベストセラー］

［ニュース］（コミック）

2023/09/09

八冠に挑む藤井聡太名人・竜王の強さの秘密をレジェンド棋士・森内俊之九段が徹底解説した一冊が初登場［生活実用書ベストセラー］

［ニュース］（将棋・囲碁／パズル・ゲーム）

2023/09/02

【天才・藤井聡太】小4で弟子入り、直後の対局で師匠に勝つ　棋界の師弟の絆を汲むエッセイ2作

［レビュー］（思想・社会）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『師弟百景』 井上理津子［著］

『師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常』 杉本 昌隆［著］

【聞きたい。】為末大さん『熟達論』

［インタビュー／レビュー］（自己啓発）

伊藤洋一（エコノミスト）

『熟達論』 為末 大［著］

『将棋・棋士の素顔』青野照市著

［レビュー］（将棋・囲碁）

産経新聞社

『将棋・棋士の素顔――知られざる千駄ヶ谷の魔境』 青野照市［著］

「負けた将棋のほうが、印象に残っていることが多い」藤井聡太と山中伸弥が勝負に対する心構えを語る

［対談・鼎談／レビュー］（将棋・囲碁／科学）

講談社

『挑戦　常識のブレーキをはずせ』 藤井 聡太［著］／山中 伸弥［著］

悪手とは、ミステリと将棋と人間ドラマを融合させる一手　芦沢 央『神の悪手』

［レビュー］（日本の小説・詩集／将棋・囲碁／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

吉田大助（ライター）

『神の悪手』 芦沢 央［著］

「天才は天才を知る」谷川浩司が語る藤井聡太とAI革命［新書ベストセラー］

［ニュース］（情報学／インターネット・eビジネス／家事・生活／社会学）

2021/07/10

将棋が作家に求めるもの　芦沢央『神の悪手』

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

北野新太（朝日新聞文化部記者）

『神の悪手』 芦沢 央［著］

養老孟司×羽生善治、新井紀子、井上智洋、岡本裕一朗　AIが持ち得ない「真の知性」とは

［ニュース］（自己啓発／日本史／倫理学・道徳）

2020/10/10

底抜けの明るさと、恐るべき合理主義　＜書評＞天才の考え方　加藤一二三（ひふみ）、渡辺明著

［レビュー］（思想・社会／将棋・囲碁）

木村草太（東京都立大教授）

『天才の考え方』 渡辺 明［著］／加藤 一二三［著］

【聞きたい。】水谷もりひとさん『心揺るがす講演を読む』

［インタビュー／レビュー］（哲学・思想）

桑原聡（産経新聞社 文化部編集委員）

『心揺るがす講演を読む』 水谷もりひと［著、編集］

仕事で効率良く成果を上げる。「段取り力」のために身につけたい2つの習慣

［レビュー］（ビジネス実用）

印南敦史（作家、書評家）

『ケンブリッジ式1分間段取り術』 塚本亮［著］

子どものやる気を伸ばしたいなら、「楽しい」と感じる瞬間をたくさん用意しよう

［レビュー］（妊娠・出産・子育て）

印南敦史（作家、書評家）

『家でできる「自信が持てる子」の育て方』 沼田晶弘［著］

超越の棋士　羽生善治（はぶよしはる）との対話　高川武将（たけゆき）著

［レビュー］（思想・社会／将棋・囲碁／哲学・思想）

君島俊介（将棋ライター）

『超越の棋士　羽生善治との対話』 高川 武将［著］

『奇跡の六番勝負　サラリーマンがプロ棋士になった日』古田靖著

［レビュー］（将棋・囲碁）

産経新聞社

『奇跡の六番勝負』 古田 靖［著］

『盤上の海、詩の宇宙』　羽生善治、吉増剛造著

［レビュー］（将棋・囲碁）

産経新聞社

『盤上の海、詩の宇宙』 羽生 善治［著］／吉増 剛造［著］