「花伝社」検索結果一覧

＜書評＞『袴田巖と世界一の姉　冤罪・袴田事件をめぐる人びとの願い』粟野仁雄 著

［レビュー］（事件・犯罪）

黒川みどり（静岡大名誉教授）

『袴田巖と世界一の姉』 粟野 仁雄［著］

＜書評＞『人口減少時代の再開発 「沈む街」と「浮かぶ街」』NHK取材班 著

［レビュー］（社会学）

古田隆彦（現代社会研究所長）

『人口減少時代の再開発』 NHK取材班［著］

＜書評＞『福澤諭吉　幻の国・日本の創生』池田浩士 著

［レビュー］（自伝・伝記）

米田綱路（ジャーナリスト）

『福澤諭吉』 池田 浩士［著］

＜書評＞『酒井定吉（さだきち）とその時代　一共産主義者の星霜』酒井誠 著

［レビュー］（哲学・思想）

米田綱路（ジャーナリスト）

『酒井定吉とその時代』 酒井誠［著］

『「地域包括ケア」の落とし穴　介護の大転換が自治体を破綻に追い込む』濱田孝一著

［レビュー］（介護）

佐藤義雄（住友生命保険特別顧問）

『「地域包括ケア」の落とし穴』 濱田 孝一［著］

＜書評＞『情報公開が社会を変える　調査報道記者の公文書道』日野行介 著

［レビュー］（情報学）

関口威人（ジャーナリスト）

『情報公開が社会を変える』 日野 行介［著］

現代アートの天才「バスキア」が子ども時代に母から贈られた驚くべき本とは？

［レビュー］（アート・エンターテイメント）

大竹昭子（作家）

『バスキア』 パオロ・パリージ［著］／栗原 俊秀［訳］／ディエゴ・マルティーナ［訳］

＜書評＞『毒の水　PFAS（ピーファス）汚染に立ち向かったある弁護士の20年』ロバート・ビロット 著

［レビュー］（事件・犯罪）

近藤雄生（ライター）

『毒の水』 ロバート・ビロット［著］／旦 祐介［訳］

＜書評＞『防衛省に告ぐ　元自衛隊現場トップが明かす防衛行政の失態』　香田洋二 著

［レビュー］（軍事）

半田滋（防衛ジャーナリスト）

『防衛省に告ぐ』 香田洋二［著］

『シベリアの俳句』ユルガ・ヴィレ文、リナ板垣絵、木村文訳

［レビュー］（海外の小説・詩集）

産経新聞社

『シベリアの俳句』 ユルガ・ヴィレ［著］／リナ 板垣［イラスト］／木村 文［訳］

平成都市計画史　饗庭（あいば）伸著　

［レビュー］（政治／社会学）

古田隆彦（現代社会研究所長）

『平成都市計画史』 饗庭 伸［著］

この国の「公共」はどこへゆく　寺脇研、前川喜平、吉原毅（つよし）著

［レビュー］（政治／思想・社会）

森永卓郎（経済アナリスト）

『この国の「公共」はどこへゆく』 寺脇 研［著］／前川 喜平［著］／吉原 毅［著］

変容するNHK 「忖度」とモラル崩壊の現場　［著］川本裕司

［レビュー］（マスメディア）

週刊新潮

『変容するNHK』 川本 裕司［著］

「シャルリ・エブド襲撃」事件で生き残った女性漫画家の“その後”

［レビュー］（コミック）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『わたしが「軽さ」を取り戻すまで』 カトリーヌ・ムリス［著］／大西 愛子［訳］

マンガの「超」リアリズム　［著］紙屋高雪

［レビュー］（コミック／社会学／評論・文学研究）

週刊新潮

『マンガの「超」リアリズム』 紙屋 高雪［著］

公文書問題　日本の「闇」の核心　瀬畑源　著

［レビュー］（政治）

沼田良（政治学者）

『公文書問題 日本の「闇」の核心』 瀬畑 源［著］

マッドジャーマンズ　ドイツ移民物語

［レビュー］（コミック／外交・国際関係）

『マッドジャーマンズ』 ビルギット・ヴァイエ［著］／山口 侑紀［訳］

反軍唱えて拘禁された結核医の軌跡を追う

［レビュー］（日本史／歴史・地理・旅行記）

キリスト新聞社

『「反戦主義者なる事通告申上げます」』 森永 玲［著］

［紀伊國屋じんぶん大賞2016　選考委員、この一冊！］宗教と政治の転轍点－保守合同と政教一致の宗教社会学［レビュアー］四井志郎

［レビュー］（宗教）

四井志郎（紀伊國屋書店・ブランド事業推進部）

『宗教と政治の転轍点』 塚田 穂高［著］