「レビュー」一覧 (世界史) 人気レビュアー: 山本博文(東京大学史料編纂所教授) 鹿子裕文(編集者) 江部拓弥(dancyu web編集長) 安田有希(紀伊國屋書店・横浜みなとみらい店) 記事種類を選択する 対談・鼎談 インタビュー ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 地理 歴史学 日本史 世界史 考古学 中国 韓国・北朝鮮 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 「アフリカ」のステレオタイプを解きほぐす傑作文庫3選 [レビュー](海外の小説・詩集/世界史) 倉本さおり(書評家、ライター) 『なにかが首のまわりに』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ[著]/くぼた のぞみ[訳] 『崩れゆく絆』 アチェベ[著]/粟飯原 文子[訳] 『塩を食う女たち――聞書・北米の黒人女性』 藤本和子[著] 盤石の定評がある著者が書き下ろす、戦後混迷期「仏大統領」の伝記 [レビュー](世界史) 板谷敏彦(作家) 『ドゥ・ゴール』 佐藤 賢一[著] 人はなぜ異なる帰属の者を差別するのか? [レビュー](世界史) 瀧井朝世(ライター) 『増補 普通の人びと』 クリストファー・R・ブラウニング[著]/谷 喬夫[訳] 『アイデンティティが人を殺す』 アミン・マアルーフ[著]/小野 正嗣[訳] 『移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々』 安田 峰俊[著] 『世にも危険な医療の世界史』リディア・ケイン、ネイト・ピーダーセン著、福井久美子訳 [レビュー](世界史) 産経新聞社 『世にも危険な医療の世界史』 リディア・ケイン[著]/ネイト・ピーダーセン[著]/福井 久美子[訳] ナショナリズムと相克のユーラシア 宮田律(おさむ)著 [レビュー](世界史) 臼杵陽(日本女子大教授) 『ナショナリズムと相克のユーラシア』 宮田 律[著] ドゥ・ゴールの正当なる伝記として。 [レビュー](世界史) 小田中直樹(東北大学大学院経済学研究科教授) 『ドゥ・ゴール』 佐藤 賢一[著] 『「抗日」中国の起源 五四運動と日本』武藤秀太郎著 [レビュー](世界史/中国) 産経新聞社 『「抗日」中国の起源』 武藤 秀太郎[著] 発酵食の歴史 マリー=クレール・フレデリック著 [レビュー](グルメ/世界史) 藤原辰史(農業史研究者) 『発酵食の歴史』 マリ=クレール・フレデリック[著]/吉田春美[訳] ユダヤ商人と貨幣・金融の世界史 宮崎正勝著 [レビュー](歴史・時代小説/経済学・経済事情/経済・社会小説/世界史) 根井雅弘(京都大教授) 『ユダヤ商人と貨幣・金融の世界史』 宮崎正勝[著] ナチスから図書館を守った人たち 囚われの司書、詩人、学者の闘い [著]デイヴィッド・フィッシュマン[訳]羽田詩津子 [レビュー](世界史) 週刊新潮 『ナチスから図書館を守った人たち』 デイヴィッド・フィッシュマン[著]/羽田詩津子[訳] [紀伊國屋じんぶん大賞2019 第10位]文字と組織の世界史―新しい「比較文明史」のスケッチ― [レビュー](世界史) 伊藤恵理子(紀伊國屋書店・札幌本店)/高部知史(紀伊國屋書店・京都営業部) 『文字と組織の世界史』 鈴木 董[著] [キノベス!2019 第5位]アウシュヴィッツの歯科医 [レビュー](世界史/評論・文学研究) 渡辺哲史(紀伊國屋書店・東京営業本部)/横山靖弘(紀伊國屋書店・営業企画部) 『アウシュヴィッツの歯科医』 ベンジャミン・ジェイコブス[著]/上田祥士[監修、訳]/向井和美[訳] 世界史を「移民」で読み解く 玉木俊明著 [レビュー](世界史) 根井雅弘(京都大教授) 『世界史を「移民」で読み解く』 玉木俊明[著] アメリカの排外主義 浜本隆三著 [レビュー](世界史/社会学) 渡辺靖(文化人類学者・アメリカ研究) 『アメリカの排外主義』 浜本隆三[著] 黒人女性たちから“聞き書き”1982年刊行の名著が復刊 [レビュー](思想・社会/世界史) 瀧井朝世(ライター) 『塩を食う女たち――聞書・北米の黒人女性』 藤本和子[著] 『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ[著]/三浦みどり[訳] 『サンダカン八番娼館』 山崎 朋子[著] 『歴史の中の感情』 ウーテ・フレーフェルト著 [レビュー](歴史学/世界史) 山内志朗(倫理学者・慶応大教授) お酒を通して等身大の身近な中国を描く学術エンターテインメント [レビュー](世界史/評論・文学研究) 板谷敏彦(作家) 『魯迅と紹興酒 お酒で読み解く現代中国文化史』 藤井 省三[著] 日本の近現代史を通信史から俯瞰する希有で貴重な一般書 [レビュー](世界史/歴史・地理・旅行記) 板谷敏彦(作家) 『通信の世紀: 情報技術と国家戦略の一五〇年史』 大野哲弥[著] 中江有里「私が選んだベスト5」 年末年始お薦めガイド2018-19 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/世界史/歴史・地理・旅行記/エッセー・随筆) 中江有里(女優・作家) 『不意撃ち』 辻原 登[著] 『平場の月』 朝倉かすみ[著] 『悲しくてかっこいい人』 イ・ラン[著]/呉永雅[訳] 『通信の世紀: 情報技術と国家戦略の一五〇年史』 大野哲弥[著] 『私の生い立ち』 与謝野 晶子[著] “武器なき戦争”の前線に立つ――大野哲弥『通信の世紀 情報技術と国家戦略の一五〇年史』 [レビュー](世界史/歴史・地理・旅行記) 手嶋龍一(外交ジャーナリスト、作家) 『通信の世紀: 情報技術と国家戦略の一五〇年史』 大野哲弥[著] «‹…78…›»