「伊福部 昭」検索結果一覧 （エッセー・随筆）

川本三郎　私が選んだBEST5

［レビュー］（自伝・伝記／エッセー・随筆／評論・文学研究）

川本三郎（評論家）

『陳澄波を探して 消された台湾画家の謎』 柯 宗明［著］／栖来 ひかり［訳］

『大楽必易』 片山 杜秀［著］

『おかしゅうて、やがてかなしき 映画監督・岡本喜八と戦中派の肖像』 前田 啓介［著］

『キャラメル工場から』 佐多 稲子［著］／佐久間 文子［著］

『西行』 寺澤 行忠［著］

身辺雑記でも読書エッセイでもない「ふわふわ浮かんでくる」言葉の冒険

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『ロゴスと巻貝』 小津夜景［著］

思い出と混乱の館で暮らしたある歌人のメモワール

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『まぼろしの枇杷の葉蔭で　祖母、葛原妙子の思い出』 金子冬実［著］

『ラテンアメリカン・ラプソディ』野谷文昭著

［レビュー］（エッセー・随筆）

産経新聞社

『ラテンアメリカン・ラプソディ』 野谷文昭［著］

断りなく湧いてくる思いを書きとめて――随想の真骨頂

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

「ひつまぶし」の食べ方が腑に落ちない理由　ふかわりょう『ひとりで生きると決めたんだ』試し読み

［試し読み］（エッセー・随筆）

2023/02/03

現代人が失った初冬のささやかな楽しみ

［レビュー］（エッセー・随筆）

川本三郎（評論家）

『新版断腸亭日乗〈第2巻〉昭和二年‐昭和六年』 永井荷風［著］

孤独に慣れない隠遁者が山小屋の生活で得たものとは

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『フォンターネ 山小屋の生活』 パオロ・コニェッティ［著］／関口 英子［訳］

彼らと触れあう歓びと哀しみ通じあえているという至福感

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『動物たちの家』 奥山淳志［著］

どの店もいまは行けない百人分の味の記憶

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『Neverland Diner』 都築 響一［著、編集］

高級でも低級でもない田舎だった世田谷の“マジック・リアリズム”

［レビュー］（エッセー・随筆）

戌井昭人（作家）

『玉電松原物語』 坪内 祐三［著］

「あ、写真集。今だ。」松本まりか　写真集に込めた意図［エンターテイメントベストセラー］

［ニュース］（J-POP／タレント写真集／タレント本／エッセー・随筆）

2020/12/12

桜井和寿「ミスチルを好きになりそう」Mr.Childrenの代表曲を振り返った傑作ノンフィクション　ベストセラーに

［ニュース］（J-POP／タレント本／音楽／エッセー・随筆）

2020/11/28

縄田一男「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／日本史／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー／エッセー・随筆）

縄田一男（文芸評論家）

『別れの季節 お鳥見女房』 諸田 玲子［著］

『通夜女』 大山淳子［著］

『旅の作法、人生の極意』 山本 一力［著］

『昭和史講義【戦前文化人篇】』 筒井 清忠［著、編集］

『幽霊島』 Ａ・ブラックウッド他［著］／平井 呈一［訳］

「幽霊話」をかき集めた、小説に近い感触の「エッセイ集」

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『私は幽霊を見ない』 藤野 可織［著］

英の「元・底辺中学校」に通う息子を日本人母の目で生き生きと描く秀作

［レビュー］（自伝・伝記／エッセー・随筆／教育学／妊娠・出産・子育て）

大竹昭子（作家）

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディ みかこ［著］

「神童」と謳われたあるアメリカ人女性ピアニストの“半生”

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『ルース・スレンチェンスカ』 ルース・スレンチェンスカ［著］／大野陽子［その他］

被災地に移住した美大生が探り当てた心に染み入るほど美しい言葉

［レビュー］（エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『あわいゆくころ』 瀬尾夏美［著］

自殺会議　［著］末井昭

［レビュー］（心理学／エッセー・随筆）

週刊新潮

『自殺会議』 末井昭［著］

描く、貼る、撮る――大竹伸朗『ナニカトナニカ』

［レビュー］（世界史／エッセー・随筆）

大竹昭子（作家）

『ナニカトナニカ』 大竹伸朗［著］