「荻原, 浩, 1956-」検索結果一覧 （エッセー・随筆）

＜書評＞『ためさるる日　井上正子日記 1918-1922』井上正子（まさこ） 著、井上迅（じん） 編

［レビュー］（エッセー・随筆）

荻原魚雷（エッセイスト）

『ためさるる日』 井上 正子［著］／井上 迅［編集］

【話題の本】『思い出の屑籠』佐藤愛子著

［ニュース］（エッセー・随筆）

2023/12/03

異国で日本語を教える／学ぶ　覚束ない言葉への不安を抱え、困難と自由の中で居場所を探す

［レビュー］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『星月夜』 李琴峰［著］

『ココ・マッカリーナの机』 中島京子［著］

『百年泥』 石井 遊佳［著］

日本に約20ヶ所の「海のプール」！仕事や人間関係に疲れるたび癒された場所をカラー写真で紹介

［レビュー］（エッセー・随筆）

篠原知存（ライター）

『海のプール』 清水 浩史［著］

【話題の本】『編めば編むほど　わたしはわたしになっていった』三國万里子著

［ニュース］（エッセー・随筆）

2022/11/21

＜書評＞『世界は五反田から始まった』星野博美 著

［レビュー］（エッセー・随筆）

荻原魚雷（エッセイスト）

『世界は五反田から始まった』 星野博美［著］

【話題の本】『破れ星、流れた』倉本聰著

［ニュース］（エッセー・随筆）

2022/08/22

あの頃、そして今もいつの時代も輝き続けるコバルト文庫のスターたち

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／エッセー・随筆）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『冴子の母娘草』 氷室 冴子［著］

『くれなゐの紐』 須賀しのぶ［著］

『あたしの中の……』 新井素子［著］／長尾治［イラスト］

自分がおじいさんになるということ　勢古浩爾（せこ・こうじ）著

［レビュー］（エッセー・随筆／古典）

大岡玲（東京経済大学教授・作家）

『自分がおじいさんになるということ』 勢古 浩爾［著］

一冊の書に込められた想い　それを作る職人たち　そして運ぶ人々の物語

［レビュー］（本・図書館／エッセー・随筆）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』 内田洋子［著］

『「本をつくる」という仕事』 稲泉 連［著］

『ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影』 内堀弘［著］

まるで一品料理のような味わい　秋の夜長にうってつけの名随筆

［レビュー］（グルメ／エッセー・随筆）

渡邊十絲子（詩人）

『味の台湾』 焦桐［著］／川浩二［訳］

リスナーの心を掴んだある深夜番組とパーソナリティのその後

［レビュー］（自伝・伝記／海外の小説・詩集／サブカルチャー／タレント本／エッセー・随筆）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』 柳澤 健［著］

『ナショナル・ストーリー・プロジェクト Ⅰ』 ポール・オースター［著］／柴田 元幸［訳］

『ナショナル・ストーリー・プロジェクト Ⅱ』 ポール・オースター［著］／柴田 元幸［訳］

【聞きたい。】東海林さだおさん　『マスクは踊る』

［インタビュー／レビュー］（エッセー・随筆）

三保谷浩輝

『マスクは踊る』 東海林 さだお［著］

心地よくユーモラスに感覚をくすぐるかつての東京の風景

［レビュー］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『金曜日の本』 吉田 篤弘［著］

『新装版　眠る盃』 向田 邦子［著］

『東京百景』 又吉 直樹［著］

苦しい時は電話して　坂口恭平著　

［レビュー］（自己啓発／倫理学・道徳／エッセー・随筆）

荻原魚雷（エッセイスト）

『苦しい時は電話して』 坂口 恭平［著］

“テレビの笑い”を問う異色の女性コンビが抱く“違和”と“疑問”

［レビュー］（日本の小説・詩集／タレント本／エッセー・随筆）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『夢で逢えたら』 吉川 トリコ［著］

『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』 阿佐ヶ谷姉妹［著］

『不細工な友情』 光浦靖子［著］／大久保佳代子［訳］

【聞きたい。】羽田美智子さん『羽田さんに聞いてみた、小さな幸せの見つけ方』

［インタビュー／レビュー］（タレント本／エッセー・随筆）

三保谷浩輝

『羽田さんに聞いてみた、小さな幸せの見つけ方』 羽田 美智子［著］

中年に戸惑う“中年初心者”へ　リアリティー抜群の読書エッセイ

［レビュー］（エッセー・随筆）

渡邊十絲子（詩人）

『中年の本棚』 荻原魚雷［著］

文学と科学をあざやかに融合させた寺田寅彦。芸術感覚にあふれた名随筆家が、科学の新知識を提供した23篇を復刊！『ピタゴラスと豆』

［レビュー］（エッセー・随筆）

鎌田浩毅（京都大学大学院教授）

『ピタゴラスと豆』 寺田 寅彦［著］

『また、本音を申せば』小林信彦著

［レビュー］（エッセー・随筆）

喜多由浩（産経新聞社 文化部編集委員）

『また、本音を申せば』 小林 信彦［著］