「堀内, 誠一, 1932-1987」検索結果一覧 （文学・評論）

ホスト売掛金問題や電通の過労自殺、東京五輪の汚職、大阪万博の建設費増額を彷彿させる事件を描いた物語【新年おすすめ本7冊】

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

末國善己（文芸評論家）

『奥州狼狩奉行始末』 東 圭一［著］

『ともぐい』 河﨑 秋子［著］

『半暮刻』 月村了衛［著］

『少女が最後に見た蛍』 天祢 涼［著］

『チーム紫式部！』 楠木 誠一郎［著］／酒井 以［イラスト］

日韓融和のため朝鮮王朝に嫁いだ皇族女性「李方子」が主人公の小説に心震える【私のおすすめ本BEST5】

［レビュー］（日本の小説・詩集／コミック／自伝・伝記／エッセー・随筆）

川本三郎（評論家）

『李の花は散っても』 深沢潮［著］

『終盤戦　79歳の日記』 メイ・サートン［著］／幾島幸子［訳］

『台湾の少年』 游 珮芸［著］／周 見信［著］／倉本 知明［訳］

『小津安二郎』 平山 周吉［著］

『芝居のある風景』 矢野 誠一［著］

『枕頭の一書』窪島誠一郎著

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『枕頭の一書』 窪島誠一郎［著］

小説家志望から一番相談されることは「構成の悩み」　作家・佐々木譲と編集者・佐藤誠一郎が語る、上達する方法

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

新潮社

『裂けた明日』 佐々木 譲［著］

『あなたの小説にはたくらみがない』 佐藤 誠一郎［著］

＜書評＞『あなたの小説にはたくらみがない　超実践的創作講座』佐藤誠一郎 著

［レビュー］（日本の小説・詩集／手紙・文章の書き方）

重里徹也（聖徳大特任教授・文芸評論家）

『あなたの小説にはたくらみがない』 佐藤 誠一郎［著］

【気になる！】新書『あなたの小説にはたくらみがない　超実践的創作講座』佐藤誠一郎著

［レビュー］（手紙・文章の書き方／評論・文学研究）

産経新聞社

『あなたの小説にはたくらみがない』 佐藤 誠一郎［著］

二律背反のアリバイ、ITを駆使した仕掛け……この春読むべき、話題のミステリ3作とは

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

村上貴史（書評家）

『時計屋探偵の冒険　アリバイ崩し承ります２』 大山 誠一郎［著］

『午前０時の身代金』 京橋 史織［著］

『クラウドの城』 大谷睦［著］

百田尚樹　無免許事故の木下富美子都議を辞めさせることができない事態に「日本はもう性善説に基づいた法律では対応できない状況」と嘆く［新書ベストセラー］

［ニュース］（政治／情報学／社会学／エッセー・随筆）

2021/10/23

70歳からの生き方が「寿命」を決める　70代の健康術を説いた一冊がロングセラー［新書ベストセラー］

［ニュース］（情報学／家事・生活／エッセー・随筆／家庭医学・健康）

2021/10/16

万人に与えられた権利――『ワトソン力（りょく）』著者新刊エッセイ　大山誠一郎

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大山誠一郎（作家）

『ワトソン力』 大山誠一郎［著］

リシャール・コラス「茶室」 刊行記念エッセイ「外国人に、日本人の心は描けるか」

［レビュー］（海外の小説・詩集／評論・文学研究）

リシャール・コラス（小説家・シャネル株式会社代表取締役社長）

『茶室』 リシャール・コラス［著］／堀内 ゆかり［著］

森村誠一渾身の長編ミステリ。リタイア後の男達が己の正義を貫き謎の黒服と財政界の闇に迫る『深海の寓話』

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

山前譲（推理小説研究家）

『深海の寓話』 森村 誠一［著］

小説『線は、僕を描く』発売記念　砥上裕將（水墨画家・小説家）×堀内厚徳（漫画家）対談　僕たちは、描かずにはいられない。

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

講談社

『線は、僕を描く』 砥上 裕將［著］

［本の森　ホラー・ミステリ］『東京輪舞（ロンド）』月村了衛／『人間狩り』犬塚理人／『アリバイ崩し承ります』大山誠一郎

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

村上貴史（書評家）

『東京輪舞』 月村 了衛［著］

『人間狩り』 犬塚 理人［著］

『アリバイ崩し承ります』 大山 誠一郎［著］

「2019本格ミステリ・ベスト10」　今年の1位は大山誠一郎『アリバイ崩し承ります』　海外編は『カササギ殺人事件』

［文学賞・賞］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2018/12/27

みんな忘れた　野見山暁治　著

［レビュー］（エッセー・随筆）

窪島誠一郎（「無言館」館主・作家）

『みんな忘れた』 野見山 暁治［著］

編集者が出す難題に挑んだミステリ集『タイトルはそこにある』堀内公太郎

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

円堂都司昭（文芸評論家）

『タイトルはそこにある』 堀内公太郎［著］

【映画「孤狼の血」】柚月裕子と白石和彌の対談掲載　畠中恵「つくもがみ」シリーズの新作も登場

［リリース］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2018/05/14

【ニューエンタメ書評】伊兼源太郎『地検のS』、中島要『結び布』ほか

［レビュー］（海外の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／評論・文学研究）

大矢博子（書評家）

『地検のS』 伊兼 源太郎［著］

『刑事の怒り』 薬丸 岳［著］

『御子柴くんと遠距離バディ』 若竹 七海［著］

『父子（オヤコ）ゆえ』 梶 よう子［著］

『結び布』 中島 要［著］

宮部みゆきのこの短篇がスゴイ！　その12――作家生活30周年記念・特別編

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

佐藤誠一郎（編集者）

『長い長い殺人』 宮部 みゆき［著］