「天祢, 涼」検索結果一覧 （文学・評論）

好きになった人が殺人犯だったら…死刑をテーマにしたミステリ小説を書いた理由　社会派作家・天祢涼が語る

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

千街晶之（文芸評論家・ミステリ評論家）

『あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか』 天祢 涼［著］

ホスト売掛金問題や電通の過労自殺、東京五輪の汚職、大阪万博の建設費増額を彷彿させる事件を描いた物語【新年おすすめ本7冊】

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

末國善己（文芸評論家）

『奥州狼狩奉行始末』 東 圭一［著］

『ともぐい』 河﨑 秋子［著］

『半暮刻』 月村了衛［著］

『少女が最後に見た蛍』 天祢 涼［著］

『チーム紫式部！』 楠木 誠一郎［著］／酒井 以［イラスト］

言語障害、尿を引きずる…不自由な体で“カタツムリ”と揶揄された第9代将軍「徳川家重」の心震える物語【新年おすすめ本BEST5】

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

縄田一男（文芸評論家）

『まいまいつぶろ』 村木 嵐［著］

『厳島』 武内 涼［著］

『松籟邸の隣人(一)』 宮本 昌孝［著］

『真田の具足師』 武川 佑［著］

『迷いの谷』 Ａ・ブラックウッド他［著］／平井 呈一［訳］

戦後、航空機の製造・研究・運航を禁じられた時代に活躍した日本人パイロットなど　文芸評論家・末國善己がセレクトしたエンタメ作品　

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー）

末國善己（文芸評論家）

『敵前の森で』 古処 誠二［著］

『ブラックバード』 安東能明［著］

『香港警察東京分室』 月村 了衛［著］

『厳島』 武内 涼［著］

『藩邸差配役日日控』 砂原 浩太朗［著］

武将・弘中隆兼はなぜ盟友だった吉川元春と対立したのか？　厳島合戦の壮絶な人間ドラマを描いた時代小説　武内涼『厳島』試し読み

［試し読み］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

2023/07/20

「厳島の戦い」の裏にあった壮絶な人間ドラマとは？　吉川晃司が紹介する、胸がザワついた時代小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

吉川晃司（ミュージシャン・俳優）

『厳島』 武内 涼［著］

『「AV女優」の社会学』『ギフテッド』の鈴木涼美による青春小説　『浮き身』試し読み

［試し読み］（日本の小説・詩集）

2023/07/12

「残酷な場数を多く踏んで培われたもの」桐野夏生が“近年稀に見る傑作”と評価　『「AV女優」の社会学』の著者による青春小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

桐野夏生（作家）

『浮き身』 鈴木 涼美［著］

百合総合文芸誌の創刊、作家26人のアンソロジーなど　文芸評論家がウォッチするエンタメ小説9作品

［レビュー］（日本の小説・詩集）

末國善己（文芸評論家）

『大江戸奇巌城』 芦辺 拓［著］

『彼女はひとり闇の中』 天祢涼［著］

『楊花の歌』 青波 杏［著］

『百合小説コレクション　ｗｉｚ』 深緑 野分［著］／斜線堂 有紀［著］／宮木 あや子［著］

『黒猫を飼い始めた』 講談社［編集］

春の時代小説祭り!!　シリーズも長編も新刊文庫が勢揃い

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

縄田一男（文芸評論家）

『謀聖　尼子経久伝　雷雲の章』 武内 涼［著］

『大一揆』 平谷 美樹［著］

『無縁坂』 辻堂魁［著］

AV業界で化粧師として働く女性を主人公に…胸が苦しくなるような愛しさが込み上げてくる芥川賞候補作

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『グレイスレス』 鈴木 涼美［著］

『ある愛の寓話』 村山 由佳［著］

この犯人は自分だったかもしれない！犯人の声を聞きながら書いた圧巻の倒叙ミステリー

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集）

天祢涼（作家）

『彼女はひとり闇の中』 天祢涼［著］

共感の時代のソリチュード　ふかわりょう『ひとりで生きると決めたんだ』

［レビュー］（タレント本／エッセー・随筆）

鈴木涼美（作家）

『ひとりで生きると決めたんだ』 ふかわ りょう［著］

TikTokでも話題沸騰、20万部超の人気作家！ 少年犯罪の裏にある少年少女の孤独とは　 『暗闇の非行少年たち』松村涼哉インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『暗闇の非行少年たち』 松村 涼哉［著］

人間の情念は生きていても死んでいても恐ろしい　読後に震える直木賞作家・小池真理子の最新作

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『アナベル・リイ』 小池 真理子［著］

『ギフテッド』 鈴木 涼美［著］

ひと夏の物語を満喫しよう！「夏休み小説５選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

カドブン

『涼宮ハルヒの暴走』 谷川 流［著］

『夏休み』 千野 帽子［編集］

『Another　エピソードS』 綾辻 行人［著］

『自由研究には向かない殺人』 ホリー・ジャクソン［著］／服部 京子［訳］

『夏休み』 中村 航［著］

心に傷を負った女性の再生を新印象派を思わせるタッチで描く

［レビュー］（日本の小説・詩集）

蜂谷涼（作家）

『柿の隣に実るもの』 香名山はな［著］

新人・ベテラン問わずエンタメ小説の傑作が目白押し　書評家・末國善己が紹介する9作とは

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

末國善己（文芸評論家）

『陽だまりに至る病』 天祢 涼［著］

『致死量の友だち』 田辺 青蛙［著］／Ｍａｒｉ［写真］

『彼女。』 相沢 沙呼［著］／青崎 有吾［著］／乾くるみ［著］／織守きょうや［著］／斜線堂有紀［著］／武田綾乃［著］／円居挽［著］

『漆花ひとつ』 澤田 瞳子［著］

『晴明の事件帖　消えた帝と京の闇』 遠藤 遼［著］

文芸評論家・細谷正充が紹介する、冬の「おこもり時間」に読みたい小説8作品

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『涅槃　上』 垣根涼介［著］

『乱世を看取った男　山名豊国』 吉川 永青［著］

『すみれ飴　花暦　居酒屋ぜんや』 坂井 希久子［著］

『朝と夕の犯罪』 降田 天［著］

『八月のくず　平山夢明短編集』 平山夢明［著］

熱狂的支持を集める若きカリスマ小説家、松村涼哉インタビュー――新作『犯人は僕だけが知っている』とデビュー６年の軌跡

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／ライトノベル）

カドブン

『犯人は僕だけが知っている』 松村 涼哉［著］