「KADOKAWA 本の旅人」一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 台湾で命日が「正義と勇気の日」に制定されたある日本人の物語 [レビュー](ノンフィクション) 福島香織(ジャーナリスト) 『汝、ふたつの故国に殉ず ―台湾で「英雄」となったある日本人の物語―』 門田 隆将[著] 絡み合う心と事件。 この結び目は、ほどけるのか──謎解き、剣戟、人情が楽しめる時代ミステリの傑作 [レビュー](歴史・時代小説) 末國善己(文芸評論家) 『蝶結び かわら版売り事件帖』 犬飼 六岐[著] 建築は美術品ではない。そこに暮す人たちを久しきにわたって守り、励まし、癒やすもの――優しさと想像力を隠し持つ人物、建築家ヴォーリズ [レビュー](歴史・時代小説) 内田樹(思想家) 『屋根をかける人』 門井 慶喜[著] 日本人として生きることを選んだアメリカ人建築家ヴォーリズを描く長編小説〈刊行記念対談〉門井慶喜『屋根をかける人』×阿川佐和子 [対談・鼎談/レビュー](歴史・時代小説) 『屋根をかける人』 門井 慶喜[著] 夢枕獏 アメリカ大統領選の日に『ザ・カルテル』を読むということ。 [レビュー](海外の小説・詩集) 『ザ・カルテル 上』 ドン・ウィンズロウ[著]/峯村 利哉[訳] 『ザ・カルテル 下』 ドン・ウィンズロウ[著]/峯村 利哉[訳] この世にひっそりと隠れている「空洞」に気づくのは、いつだって世界の隅っこのほうにいる人たち―― [レビュー](日本の小説・詩集) 岸本佐知子(翻訳家) 『不時着する流星たち』 小川 洋子[著] 未完の「大菩薩峠」が夢枕獏の手によって甦る!――真剣勝負 夢枕獏vs.中里介山 [レビュー](歴史・時代小説) 伊東祐吏(文芸評論家) 『ヤマンタカ 大菩薩峠血風録』 夢枕 獏[著] 現役大学教授の著者が放つ、ノンストップ・サスペンス――日常が侵蝕される恐怖を、あなたに [レビュー](ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 香山二三郎(コラムニスト) 『イアリー 見えない顔』 前川裕[著] 宮部みゆき×ファンタジー界の重鎮・佐竹美保の二人が織りなす圧倒的スケール感――現実と虚構の狭間の美しき絵本 [レビュー](絵本/読み物) 東雅夫(アンソロジスト・文芸評論家) 『ヨーレのクマー』 宮部 みゆき[著]/佐竹 美保[イラスト] 良質な連作短篇ミステリにしてシリーズ最重要作――累計205万部突破の米澤穂信〈古典部〉シリーズ最新作! [レビュー](ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 村上貴史(書評家) 『いまさら翼といわれても』 米澤 穂信[著] 「大人」になるため、挑まなければいけない謎がある。待望の〈古典部〉最新作!〈刊行記念対談〉米澤穂信『いまさら翼といわれても』×大崎梢 [対談・鼎談/レビュー](ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 『いまさら翼といわれても』 米澤 穂信[著] ラスト10ページで号泣必至――死の恐怖も死体の腐臭も払う少年少女の純愛に涙【第23回日本ホラー大賞〈優秀賞〉受賞作】 [レビュー](ライトノベル) タニグチリウイチ(書評家) 『きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにて』 坊木 椎哉[著] 黒川博行×佐々木蔵之介 関西弁で語り合うスペシャル対談!――『破門』映画化、シリーズ続編『喧嘩(すてごろ)』刊行記念 [対談・鼎談/レビュー](ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 『喧嘩』 黒川 博行[著] 『破門』 黒川 博行[著] 《堅気》になった極道が、利権漁りのクズどもに挑む痛快クライムノベル! [レビュー](ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 西上心太(文芸評論家) 『喧嘩』 黒川 博行[著] 〈私立 新宿歌舞伎町学園〉学園を制する者は日本を制す――。悪魔的な権力闘争を鎮静化しようとする純朴の心 [レビュー](ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 中辻理夫(ミステリー評論家) 『私立 新宿歌舞伎町学園』 新堂 冬樹[著] 【名古屋闇サイト殺人事件】被害者である磯谷利恵さんの誇り高き抵抗に、心が震え、勇気づけられる [レビュー](事件・犯罪/社会学) 崎谷実穂(ライター) 『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』 大崎 善生[著] 意外と知らない秀吉政権の人脈 羽柴名字とは何か [レビュー](日本史) 福田千鶴(九州大学基幹教育院教授) 『羽柴を名乗った人々』 黒田 基樹[著] 【名古屋闇サイト殺人事件】彼女はなぜ殺されなくてはならなかったのか?――被害女性の生涯に寄り添いながら、事件に迫る [インタビュー/レビュー](事件・犯罪/社会学) 『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』 大崎 善生[著] 等身大の武士が困難なミッションに挑むお仕事時代小説 [レビュー](歴史・時代小説) 末國善己(文芸評論家) 『喜連川の風 忠義の架橋』 稲葉 稔[著] 知られざる皇室外交――お人柄報道では見えない「皇室外交」への新しい視線 [レビュー](マスメディア) 松平盟子(歌人) 『知られざる皇室外交』 西川 恵[著] «‹…1819…›»