「佐藤 俊輔」検索結果一覧 （文学・評論）

「承認欲求モンスター」が「食レポ」と出会うとどうなるか…エリックサウス総料理長が感じた食語りの“重さ”とは

［レビュー］（日本の小説・詩集）

稲田俊輔（料理人）

『あいにくあんたのためじゃない』 柚木 麻子［著］

大森望　私が選んだBEST5

［レビュー］（日本の小説・詩集）

『成瀬は信じた道をいく』 宮島 未奈［著］

『ｓｐｒｉｎｇ』 恩田 陸［著］

『ここはすべての夜明けまえ』 間宮改衣［著］

『冬に子供が生まれる』 佐藤 正午［著］

『ロボットの夢の都市』 ラヴィ・ティドハー［著］／茂木 健［訳］

ミステリや異世界ファンタジーなど　文芸評論家がオススメする新人作家5名

［レビュー］（日本の小説・詩集）

細谷正充（文芸評論家）

『時の睡蓮を摘みに』 葉山 博子［著］

『機工審査官テオ・アルベールと永久機関の夢』 小塚原 旬［著］

『人探し』 遠藤秀紀［著］

『オルクセン王国史』 樽見京一郎［著］／THORES柴本［イラスト］

『ビボう六』 佐藤ゆき乃［著］

人生でいちばん衝撃を受けた異国の味

［対談・鼎談／レビュー］（エッセー・随筆）

砂田明子（編集者・ライター）

『異国の味』 稲田 俊輔［著］

南インド料理の火付け役「エリックサウス」総料理長が考える、人を引きつける接客とは？

［レビュー］（エッセー・随筆）

印南敦史（作家、書評家）

『お客さん物語』 稲田 俊輔［著］

小説家たちが目にする世界。「小説家小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『小説家と夜の境界』 山白 朝子［著］

『古事記』『日本書紀』で天孫降臨を先導しながら奇怪な死を遂げた猿田彦大神の正体に迫る　『猿田彦の怨霊　小余綾俊輔の封印講義』試し読み

［試し読み］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

2024/01/29

「猿田彦大神」とはどんな神なのか？　謎の正体に迫った高田崇史による謎解きミステリー

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

高田崇史（小説家）

『猿田彦の怨霊』 高田 崇史［著］

佐藤雫さんが憧れの先輩作家・今村翔吾さんに訊く、面白い歴史小説を書くコツから直木賞受賞作の創作秘話、プライベートの秘密まで！

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

『花散るまえに』 佐藤 雫［著］

「ロマンチックが止まってしまう」遺跡探検と考古学者の現実を描いた長編小説『ドゥルガーの島』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

佐藤究（作家）

『ドゥルガーの島』 篠田 節子［著］

2023年年間ベストセラー文芸書部門1位は『汝、星のごとく』　続編も週間ベストセラーに［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

2023/12/09

『トップガン』にも描けない天才パイロットの物語　佐藤究・待望の新作を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集）

マライ・メントライン（ライター）

『幽玄Ｆ』 佐藤 究［著］

【話題の本】『思い出の屑籠』佐藤愛子著

［ニュース］（エッセー・随筆）

2023/12/03

庵野秀明「自分にまつわる漫画や文章を見ると……」『監督不行届』のその後を描くエッセイ集が発売［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

2023/12/02

100歳を迎えた佐藤愛子　「これでおしまい！」の最新刊は“人生で最も幸福だった時代”を振り返った『思い出の屑籠』［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2023/11/25

『幽玄Ｆ』佐藤究著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

小川哲（作家）

『幽玄Ｆ』 佐藤 究［著］

佐藤さくら『波の鼓動と風の歌』（集英社文庫）を北村浩子さんが読む 問いが導く少女の変貌

［レビュー］（日本の小説・詩集）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『波の鼓動と風の歌』 佐藤 さくら［著］

常連客を特別扱いしてクレームを言われた店主が語った失敗談と順番待ちのルール問題　『お客さん物語　飲食店の舞台裏と料理人の本音』試し読み

［試し読み］（エッセー・随筆）

2023/10/26

「しまった…」行列待ちでつい常連客を“特別扱い”したのに、他の客が見せた驚きの反応とは？

［レビュー］（エッセー・随筆）

平松洋子（エッセイスト）

『お客さん物語』 稲田 俊輔［著］

戦国武将・細川忠興（ただおき）と妻・ガラシャを描いた『花散るまえに』刊行　“愛って何だろう、これも愛なのか、そう悩みながら書いていました”

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

小元佳津江（編集・ライター）

『花散るまえに』 佐藤 雫［著］