「正 朔」検索結果一覧 （歴史・地理）

『金正恩の革命思想　北朝鮮における指導理念の変遷』平井久志著

［レビュー］（韓国・北朝鮮）

遠藤乾（国際政治学者・東京大教授）

『金正恩の革命思想』 平井 久志［著］

『「戦後日本」とは何だったのか　時期・境界・物語の政治経済史』松浦正孝編著

［レビュー］（日本史）

清水唯一朗（政治学者・慶応大教授）

『「戦後日本」とは何だったのか』 松浦 正孝［編集］

『歴史としての二十世紀』高坂正堯著

［レビュー］（世界史）

鵜飼哲夫（読売新聞編集委員）

『歴史としての二十世紀』 高坂 正堯［著］

『台湾の半世紀　民主化と台湾化の現場』若林正丈著

［レビュー］（世界史）

清水唯一朗（政治学者・慶応大教授）

『台湾の半世紀』 若林 正丈［著］

“筋金入りの親米”国際政治学者「高坂正堯」がレーガンを突き放し、東西ドイツ統一を批判したワケは？

［レビュー］（外交・国際関係／世界史）

與那覇潤（評論家）

『歴史としての二十世紀』 高坂 正堯［著］

『山県有朋　明治国家と権力』小林道彦著

［レビュー］（日本史）

井上正也（政治学者・慶応大教授）

『山県有朋』 小林道彦［著］

『基地国家の誕生　朝鮮戦争と日本・アメリカ』南基正著

［レビュー］（世界史）

堀川惠子（ノンフィクション作家）

戦争の時代に逆戻り…稀代の国際政治学者が語った「胸に迫る言葉」とは――高坂正堯『歴史としての二十世紀』の読みどころ

［レビュー］（世界史）

中西寛（京都大学法学部教授）

『歴史としての二十世紀』 高坂 正堯［著］

世界的ベストセラー『サピエンス全史』待望の文庫版が発売　2016年のベストセラー　2020年にはマンガ版も［文庫ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／歴史学／歴史・時代小説）

2023/11/18

『盧溝橋事件から日中戦争へ』岩谷將著

［レビュー］（日本史）

井上正也（政治学者・慶応大教授）

『盧溝橋事件から日中戦争へ』 岩谷 將［著］

上司の命令だったのに…アメリカ兵捕虜を斬首し「絞首刑」になった知られざる「学徒兵」とは

［レビュー］（日本史）

梯久美子（ノンフィクション作家）

『最後の学徒兵』 森口 豁［著］

『南北朝正閏問題』千葉功著

［レビュー］（日本史）

産経新聞社

『南北朝正閏問題　――歴史をめぐる明治末の政争』 千葉功［著］

『徹底検証　沖縄密約　新文書から浮かぶ実像』藤田直央著（朝日選書）

［レビュー］（歴史学）

井上正也（政治学者・慶応大教授）

『徹底検証　沖縄密約』 藤田直央［著］

韓国併合を「豊臣秀吉の侵略戦争の続き」とする歴史観は正しいのか？　朝鮮史研究者が論じた新解釈　『朝鮮半島の歴史　政争と外患の六〇〇年』試し読み

［試し読み］（韓国・北朝鮮）

2023/07/21

亡命、銃殺、無期懲役など……韓国の歴代大統領はなぜ悲惨な末路をたどることが多いのか？

［レビュー］（韓国・北朝鮮）

明石健五（『週刊読書人』編集長）

『朝鮮半島の歴史』 新城 道彦［著］

『中国拘束２２７９日』鈴木英司著（毎日新聞出版）

［レビュー］（中国）

井上正也（政治学者・慶応大教授）

『中国拘束2279 日』 鈴木 英司［著］

近寄りすぎても、離れすぎてもいけない――「難しい隣国」の来歴を描く『朝鮮半島の歴史　政争と外患の六百年』の読みどころ

［レビュー］（韓国・北朝鮮）

小此木政夫（慶應義塾大学名誉教授）

『朝鮮半島の歴史』 新城 道彦［著］

＜書評＞『日清・日露戦史の真実　『坂の上の雲』と日本人の歴史観』渡辺延志（のぶゆき）著

［レビュー］（日本史）

原田敬一（佛教大学名誉教授）

『日清・日露戦史の真実』 渡辺 延志［著］

＜書評＞『天皇・コロナ・ポピュリズム　昭和史から見る現代日本』筒井清忠 著

［レビュー］（日本史）

御厨貴（東京大学先端科学技術研究センター客員教授）

『天皇・コロナ・ポピュリズム』 筒井 清忠［著］

新書はこれを読め！

［レビュー］（哲学・思想／世界史／心理学／宇宙学・天文学／家庭医学・健康）

新潮社

『物語　ウクライナの歴史』 黒川 祐次［著］

『不倫と正義』 中野 信子［著］／三浦 瑠麗［著］

『現代思想入門』 千葉 雅也［著］

『80歳の壁』 和田秀樹［著］

『江戸の宇宙論』 池内 了［著］