「沼野, 恭子, 1957-」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 「私がペンギンです」 [レビュー](海外の小説・詩集) 野崎歓(仏文学者・東京大学教授) 『ペンギンの憂鬱』 アンドレイ・クルコフ[著]/沼野 恭子[訳] <書評>『続きと始まり』柴崎友香 著 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集) 青木千恵(フリーライター・書評家) 『続きと始まり』 柴崎 友香[著] 穴持たずの熊が「笑った」場面に背筋が凍る…中江有里が語る令和の熊文学!【新年おすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/自伝・伝記/海外の小説・詩集/哲学・思想) 中江有里(女優・作家) 『ともぐい』 河﨑 秋子[著] 『逃げ道』 ナオミ・イシグロ[著]/竹内 要江[訳] 『少女、女、ほか』 バーナディン・エヴァリスト[著]/渡辺佐智江[訳] 『笑顔と生きることと明日を 大林宣彦との六十年』 大林恭子[著]/石飛徳樹[著] 『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』 山口 周[著] 新書はこれを読め! [レビュー] 新潮社 『高学歴難民』 阿部 恭子[著] 『世帯年収1000万円』 加藤 梨里[著] 『運は遺伝する』 橘 玲[著]/安藤 寿康[著] 『認知症にならない100まで生きる食事術』 牧田 善二[著] 『日本の建築』 隈 研吾[著] 『高学歴難民』阿部恭子著/『ルポ 高学歴発達障害』姫野桂著 [レビュー](心理学/教育学) 森本あんり(神学者・東京女子大学長) 『高学歴難民』 阿部 恭子[著] 『ルポ 高学歴発達障害』 姫野 桂[著] 完全翻訳版が嬉しいSFの至宝 映画化2作は…退屈? 凡庸? [レビュー](海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 小説家・蓮見恭子がアーティスティックスイミングに賭ける女子高生を描いた小説『人魚と過ごした夏』の執筆で感じた50年前の「宿題」 [エッセイ/レビュー](日本の小説・詩集) 蓮見恭子(作家) 『人魚と過ごした夏』 蓮見恭子[著] 子どもの受難を凝縮した痛切な一篇 [レビュー](海外の小説・詩集) 野崎歓(仏文学者・東京大学教授) 『新訳 チェーホフ短篇集』 アントン・チェーホフ[著]/沼野 充義[訳] 自社PRの弊害とは?どんなにニッチなビジネスでも「PR」のプロにまかせると大きく変わること [レビュー](マーケティング・セールス) 印南敦史(作家、書評家) 『話題にしてもらう技術 ~90.5%の会社が知らないPRのコツ』 加藤 恭子[著] ロシア文学の旺盛な食欲そして飽食の次の時代とは食と文学を繋げる文庫 [レビュー](グルメ/評論・文学研究) 佐久間文子(文芸ジャーナリスト) 『ロシア文学の食卓』 沼野 恭子[著] 『一汁一菜でよいという提案』 土井 善晴[著] 『舌の上の散歩道』 團 伊玖磨[著] 文学への愛と信頼からなるアンチ教養小説 リュドミラ・ウリツカヤ『緑の天幕』 [レビュー](海外の小説・詩集) 沼野恭子(東京外国語大大学院教授) 『緑の天幕』 リュドミラ・ウリツカヤ[著]/前田 和泉[訳] モニク・トゥルン『かくも甘き果実』を西成彦さんが読む。「女たちの言葉が浮かびあがらせるハーンの面影」 [レビュー](自伝・伝記) 西成彦(文学研究者) 『かくも甘き果実』 モニク・トゥルン[著]/吉田 恭子[著] 川本三郎「私が選んだベスト5」 [レビュー](海外の小説・詩集/本・図書館/歴史・地理・旅行記/映画/鉄道) 川本三郎(評論家) 『地上で僕らはつかの間きらめく』 オーシャン・ヴオン[著]/木原 善彦[訳] 『小津安二郎 晩秋の味』 尾形 敏朗[著] 『最終列車』 原 武史[著] 『総天然色 ヒギンズさんの北海道鉄道旅1957-70』 J・ウォーリー・ヒギンズ[著] 『古本屋的!』 中山信如[編集] 戦地で見いだす読書の喜び、文学の力。 それは人間であり続けるための。 [レビュー](本・図書館) 瀧井朝世(ライター) 『戦場の希望の図書館』 デルフィーヌ・ミヌーイ[著]/藤田 真利子[訳] 『戦地の図書館』 モリー・グプティル・マニング[著]/松尾 恭子[訳] 『テヘランでロリータを読む』 呆然とするほど滅茶苦茶で笑える 死ぬまで忘れられないインパクト [レビュー](海外の小説・詩集) 豊崎由美(書評家・ライター) 『ヌマヌマ』 大戦時のソ連では捕虜は「裏切り者」だった。サーシャ・フィリペンコ『赤い十字』を沼野恭子が読む [レビュー](海外の小説・詩集) 沼野恭子(東京外国語大大学院教授) 『赤い十字』 サーシャ・フィリペンコ[著]/奈倉 有里[訳] 私がホームレスだったころ 李玟萱(リー・ウェン・シュエン)著 [レビュー](社会学) 山本薫子(東京都立大教員) 『私がホームレスだったころ』 李玟萱[著]/台湾芒草心慈善協会[企画・原案]/橋本 恭子[訳] 見るレッスン 映画史特別講義 蓮實重彦(はすみ・しげひこ)著 [レビュー](歴史学/映画/音楽) 三浦雅士(編集者、文芸評論家、舞踊研究者) 『見るレッスン』 蓮實重彦[著] 沼野充義が読む『バグダードのフランケンシュタイン』 死体の部位をつなぎ合わせて生まれた怪物が復讐を…? [レビュー](海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 沼野充義(スラヴ文学者) 『バグダードのフランケンシュタイン』 アフマド・サアダーウィー[著]/柳谷 あゆみ[著] 徹夜の塊3 世界文学論 沼野充義著 [レビュー](評論・文学研究) 重里徹也(聖徳大特任教授・文芸評論家) 『徹夜の塊3 世界文学論』 沼野充義[著] 12…›»