「斜線堂有紀」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 妻の殺害現場を宇宙から目撃…地球にいる知人に言語を使わず犯人の正体を伝える方法にぶっ飛んだ [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 細谷正充(文芸評論家) 『ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に』 斜線堂有紀[著] 宇宙でワープ中に妻が殺された…360光年先へと向かう間に犯人を捕まえることはできるのか? 『ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に』試し読み [試し読み](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 2024/12/20 “犯罪実録フィクション”誕生秘話――ジョセフ・ノックスに聞く [インタビュー/レビュー](海外の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 新潮社 『トゥルー・クライム・ストーリー』 ジョセフ・ノックス[著]/池田 真紀子[訳] 算数の天才が間違えてしまう問題を出す少女の正体とは? 児童ミステリー『やらなくてもいい宿題』などオススメの小説8本 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 細谷正充(文芸評論家) 『あの日の風を描く』 愛野 史香[著] 『アガシラと黒塗りの村』 小寺 無人[著] 『ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に』 斜線堂有紀[著] 『気の毒ばたらき』 宮部 みゆき[著] 『円かなる大地』 武川 佑[著] 廃園となったテーマパークで起こる殺人 結末の真相に驚かされる [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 若林踏(書評家) 『廃遊園地の殺人』 斜線堂 有紀[著] 『スラッシャー 廃園の殺人』 三津田 信三[著] 『山の王(上)』 アンデシュ・デ・ラ・モッツ[著] 『山の王(下)』 アンデシュ・デ・ラ・モッツ[著] 全十五編、異形のものへの愛おしき想い。そして古典に対する懐かしきデジャブ [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 縄田一男(文芸評論家) 『屍者の凱旋』 井上雅彦[著、監修]/上田早夕里[著]/空木春宵[著]/織守きょうや[著]/黒木あるじ[著]/最東対地[著]/澤村伊智[著]/篠たまき[著]/斜線堂有紀[著]/背筋[著]/久永実木彦[著]/平山夢明[著]/牧野修[著]/三津田信三[著]/芦花公園[著] 『吸血鬼ドラキュラ』 ブラム・ストーカー[著]/平井呈一[訳] 『吸血鬼カーミラ』 レ・ファニュ[著]/平井呈一[訳] もし1940年米大統領選挙にヒトラーを称賛するリンドバーグが勝っていたら…? ありえたかもしれない歴史改変小説 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 石井千湖(書評家) 『プロット・アゲンスト・アメリカ』 フィリップ・ロス[著]/柴田 元幸[訳] 『高い城の男』 フィリップ・K・ディック[著]/浅倉 久志[訳] 『ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー』 石川 宗生[著]/小川 一水[著]/斜線堂 有紀[著]/伴名 練[著]/宮内 悠介[著] 作家・斜線堂有紀が「読む手が止まらないほど面白い」と評する、綿矢りさの最新小説! [レビュー](日本の小説・詩集) 斜線堂有紀(作家) 『パッキパキ北京』 綿矢 りさ[著] <書評>『本の背骨が最後に残る』斜線堂有紀 著 [レビュー](日本の小説・詩集) 石堂藍(ファンタジー評論家) 『本の背骨が最後に残る』 斜線堂有紀[著] 理想の悪夢でありますように [エッセイ/レビュー](日本の小説・詩集) 斜線堂有紀(作家) 『本の背骨が最後に残る』 斜線堂有紀[著] 斜線堂有紀 レビュー一覧 (作家) しゃせんどう・ゆうき 上智大学卒。2016年『キネマ探偵カレイドミステリー』で電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞しデビュー。… ストーカーに悩まされるアイドルの企み、殺し屋が遭遇した不測の事態…小気味よく騙される続けるミステリーアンソロジー [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 関根亨(書評家) 『斬新 THE どんでん返し』 芦沢 央[著]/阿津川辰海[著]/伊吹亜門[著]/斜線堂有紀[著]/白井智之[著] 百合総合文芸誌の創刊、作家26人のアンソロジーなど 文芸評論家がウォッチするエンタメ小説9作品 [レビュー](日本の小説・詩集) 末國善己(文芸評論家) 『大江戸奇巌城』 芦辺 拓[著] 『彼女はひとり闇の中』 天祢涼[著] 『楊花の歌』 青波 杏[著] 『百合小説コレクション wiz』 深緑 野分[著]/斜線堂 有紀[著]/宮木 あや子[著] 『黒猫を飼い始めた』 講談社[編集] もしインカ帝国がスペインを征服していたら? 膨大なディテールにページをめくる手が止まらない!【私のおすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/コミック・アニメ研究) 大森望(翻訳家・評論家) 『文明交錯』 ローラン・ビネ[著]/橘 明美[訳] 『野火の夜』 望月 諒子[著] 『回樹』 斜線堂 有紀[著] 『ギフトライフ』 古川 真人[著] 『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』 氷川 竜介[著] 文芸評論家が注目する新人作家 オール讀物新人賞、警察小説新人賞、京都文学賞など9作品を紹介 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 末國善己(文芸評論家) 『首ざむらい 世にも快奇な江戸物語』 由原 かのん[著] 『貸本屋おせん』 高瀬 乃一[著] 『恩送り 泥濘の十手』 麻宮 好[著] 『ちとせ』 高野知宙[著] 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 伊東 潤[著]/空木 春宵[著]/大槻 ケンヂ[著]/長嶋 有[著]/和嶋 慎治[著] 袋とじの挑戦状に何百もの伏線、世界中がゾンビになる話まで “圧倒”のミステリー&サスペンス4選 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 村上貴史(書評家) 『あなたへの挑戦状』 阿津川 辰海[著]/斜線堂 有紀[著] 『侵略少女』 古野まほろ[著] 『猿と人間』 増田 俊也[著] 『ゾンビ3.0』 石川 智健[著] 文芸評論家が選ぶミステリ作品 警察小説からSFアクション、戦国時代小説まで9作を紹介 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 細谷正充(文芸評論家) 『三星京香、警察辞めました』 松嶋 智左[著] 『神々の歩法』 宮澤 伊織[著] 『その意図は見えなくて』 藤つかさ[著] 『姫』 花村萬月[著] 『モノノ怪 執』 仁木 英之[著] 新人・ベテラン問わずエンタメ小説の傑作が目白押し 書評家・末國善己が紹介する9作とは [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 末國善己(文芸評論家) 『陽だまりに至る病』 天祢 涼[著] 『致死量の友だち』 田辺 青蛙[著]/Mari[写真] 『彼女。』 相沢 沙呼[著]/青崎 有吾[著]/乾くるみ[著]/織守きょうや[著]/斜線堂有紀[著]/武田綾乃[著]/円居挽[著] 『漆花ひとつ』 澤田 瞳子[著] 『晴明の事件帖 消えた帝と京の闇』 遠藤 遼[著] 文芸評論家・細谷正充が紹介する「今もっとも面白い本」とは? [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/評論・文学研究) 細谷正充(文芸評論家) 『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎』 笛吹 太郎[著] 『法月綸太郎ミステリー塾 怒濤編 フェアプレイの向こう側』 法月 綸太郎[著] 『断罪のネバーモア』 市川 憂人[著] 『霊獣紀 獲麟の書(上)』 篠原 悠希[著] 『あなたのための時空のはざま』 矢崎 存美[著] 「家族」で起きていることは、「世の中」でも起きている。気鋭作家による「家族小説」の新機軸。河野 裕『君の名前の横顔』 [レビュー](日本の小説・詩集) 吉田大助(ライター) 『君の名前の横顔』 河野 裕[著] 12›»